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軍のキャンプ内にて

カラスの群れ

''カ''ー''ー''!!

ドガッ!、グシャリ!(バットで叩く音)

ゾンビ(兵士?)2体

ヴヴアア!

入り口付近でゾンビと戦っていた

イーサン

あと、2体...

ゾンビ(兵士?)2体

ヴィァアヴア!!

グシャッ!、グガッ!ゴガッ!

ゾンビ(兵士?)2体

イーサン

終わったか

プレッパー

片付けたようだな。

プレッパー

だが、まだゾンビは軍のキャンプ内にいるから、

プレッパー

音は出来るだけたてるなよ。

プレッパー

緑色のテントが沢山あるが、

プレッパー

今、向いている右の方向に一つだけ赤色のテントがあるんだ。

プレッパー

そこに武器がしまってあるから行くんだ。

言われた方向に行く

地面には軍人?と思われる死体が沢山ある

1分後...

プレッパー

もう少し奥にあるぞ、見えるか?

イーサン

あ、ああはい...見つけました

赤色のテント前に行く

プレッパー

そのドアは開くか?

ガ...ガン...(ドアを開けようとする音)

イーサン

いえ、開かないです

イーサン

ドアにカードを差し込むところがあるので、

イーサン

カードキーが必要みたいです

プレッパー

そうか、

プレッパー

なら、ヴァルト大佐を探せ。

プレッパー

大佐ならカードキーを持っているはずだ。

付近を探索して数分後...

パソコンがついたままのテントを見つけ、中に入る

イーサン

パソコンついたままじゃないか

イーサン

何か妙だな...

画面には文章が綴られていた

イーサン

何が書いてあるんだ...

気になり、見てみる

1ページ目 このアウトブレイクを引き起こした者をつきとめた。 名前は以下に記す。 フランソワ・アポロ(37) ポール・オサレス(22) イーヴ・ゴダール(29) アンドレ・ジョルジュ・コラー(52) アルフォンス・ジョルジュ(65) 消息不明 アンドレ・ゼノール(?)

2ページ目 お前の言ってた通り、全員我が軍に所属していた者だ。今、奴らはブライトンにいるそうだ。だが、その中の1人の[アンドレ・ゼノール]だけは何処にいるか分かってすらいない。俺の仲間の中では、奴は死んだんじゃないかって噂だ。だが、もし生きていたとしたら......奴は危険だ。

3ページ目 ここはもう壊滅状態だ。早くお前も行った方がいいぞ。俺ももうすぐでここを出r_

イーサン

文章はここで途絶えてるな

イーサン

((ピーターさんの言ってた通り...))

イーサン

((ここの裏切り者がやったみたいだな))

パソコン前から離れる

イーサン

このテントにも死体があるのか

イーサン

...(死体を見る)

ゾンビ(死体)

......

イーサン

この付近、全部の死体から大佐1人を探すなんて、(死体を探りながら)

イーサン

無理な話しだよな...(死体を探りながら)

イーサン

((........!))

死体のズボンの右ポケットから名刺がでてきた。

名刺には[ヴァルト・オーラー]と書かれていた

イーサン

この人だ

イーサン

なら、カードキーも..

イーサン

イーサン

よし、あったぞ

イーサン

多分これだ

カードキーを手に入れる

プレッパー

今、持ってるのはカードキーか?

イーサン

はい、見つけましたよ

プレッパー

よし、なら武器庫を開けるんだ。

ピーーー(カードキーを差し込む音)

テントの中には銃弾など、戦いに役立つものが沢山ある

プレッパー

やったな。

プレッパー

持てるだけ持って、隠れ家のボックスにしまうといい。

イーサン

......(物資を手に入れている)

イーサン

これは...

プレッパー

そいつはC4だ。

プレッパー

戦闘では役に立たないが、

プレッパー

障害物を吹っ飛ばすために使うんだ。

イーサン

((グレネードと似たような感じか))

イーサン

((思っていたよりも物資が少ないな))

イーサン

結果... 拳銃用弾薬11発 C4爆弾2個 カービン銃用弾薬5発 ショットガン用弾薬6発 を入手

武器庫のテントから出た...

???

ねえ!!そこにいる君!

女性と思われる声が聞こえてきたのでその方向へ向くと

そこには女性が1人、壁の上にいるのが見える

イーサン

...!

ソンドラ

私の名前はソンドラよ!

ソンドラ

あなた、生存者よね?!

ソンドラ

さっきの避難勧告で来たのよね?!

イーサン

はい、そうです!

ソンドラ

((よかった、まだこの町にも...))

ソンドラ

((まだ、助けられる...))

ソンドラ

ロンドン自然公園はすぐ近くにあるわ!

ソンドラ

もうすぐで鐘がなるから!

ソンドラ

早くそこへ行って!

イーサン

はい!

ブンブンブンブン......

音のする方へ上を向くと、ヘリコプターの音だと気付く

こちらの方向へと近づいてくるにつれて、少しずつ音が大きくなる

イーサン

あれを頼りに行けば...

プレッパー

おい、ちょっと待つんだ。

プレッパー

何処へ行くんだ?

イーサン

っ...

イーサン

もうすぐで助かるんですよ

イーサン

きっと...

イーサン

ロンドン自然公園に行けば、きっと助かるんですよ

イーサン

''プレッパーさんも早くここへ来た方がいいですよ''

プレッパー

な、

プレッパー

おい、それがどれだけ危険か分かっているのか!

プレッパー

行くんじゃない!

イーサン

っ......

ソンドラ

ねえ!あなた、なにしてるの!

ソンドラ

突っ立ってないで、早く行きなさい!

ソンドラ

この先にゾンビがいるけど、

ソンドラ

私が援護するわ!

ソンドラ

自然公園なら、その奥にあるわ!

ブンブンブンブン(ヘリコプターの音)

おそらくゾンビのいる方向にあるのだと推測し

その方向へと向かう

ゾンビ(兵士?5体)

ヴォアヴォ!!

イーサン

っ!ゾンビが多い

発煙筒を投げて、ゾンビを遠ざける

ゾンビ(兵士?)2体

ギィアヴォ!!

行く手を阻むかのようにゾンビが立ちふさがる

バンッ!バンッ!......!(銃声)

ソンドラが援護射撃をする

ゾンビ(兵士?)2体

ソンドラ

早く行って!

タッ、タッ、タッ(走る音)

プレッパー

おい!

プレッパー

やめろ!

プレッパー

行くな!!

ブンブンブンブン

ヘリコプターが真上を通った...

カラスの群れ

''カ''ーー

カラスの群れ

''カ''ー''ー''!''カ''ー''ー''!''カ''ー''ー''!

カラスがヘリコプターに群がる

ヘリコプターの操縦者

ソンドラ!まずい!

ソンドラ

な...そんな...!

イーサン

えっ(ヘリコプターを見ながら)

ヘリコプターの操縦者

ぐ、は、が''あ''あ'あ''!!!

ヘリコプターの操縦者

''あ''あ''あ''あ''あ''あ''あ''あ''!!

ソンドラ

トマス?どうしたの?!

ソンドラ

返事を!返事をして!

イーサン

まずい、あのままじゃ!

カラスの群れ

''カ''ーー''カ''ーー!!!

バチッ!、バチッ...

ヘリコプターから火花が飛び散っているのが見える

イーサン

あ......

ソンドラ

トマス!!

ヘリコプターの操縦者

''あ''あ'あ''あ''あ''あ''あ''あ''!!!

ヘリコプターの操縦者

来るな..

ヘリコプターの操縦者

来るなぁ''あ''あ''あ''あ''あ''!!

カラスの群れ

''カ''ーーー!!!!

ヘリコプターの操縦者

''い''で''え''え''え''え''!!!

ヘリコプターの操縦者

こっちへ来るな''あ''あ''あ''あ''!!!

ブンブンブンブン......

ソンドラ

はっ........

やがてヘリコプターは煙を上げて大きく回転しだす

ソンドラ

そこにいるあなた!!

ソンドラ

危ない!!

ソンドラ

''逃''げ''て''え''!!!!!

イーサン

あああああ!!

こっちへ向かってくる

''ド''ガ''ア''ア''ア''!!!

地面に衝突し、爆発する

イーサン

ぐっ!!!

爆発の衝撃で体が吹っ飛ぶ

イーサン

ぐはぁあっ!(着地)

ゴゴゴゴゴゴ...

ヘリコプターから大きな炎が上がっている

イーサン

熱っ

イーサン

イーサン

ゲホッゲホッ(咳)

イーサン

ハァ...ハァ...

イーサン

あ、危ねぇ...

ソンドラ

そんな、まさか...

ソンドラ

((沿岸警備隊かどこかのヘリを手に入れれば...))

ソンドラ

ソンドラ

そこにいるあなた!

ソンドラ

まだ脱出できる見込みはある!

ソンドラ

なんとか方法を考え出してまた連絡するわ!

ソンドラ

嘘じゃない、分かった!?

ソンドラ

今の音でゾンビが来るかもしれないから!

ソンドラ

あなたも早く逃げた方がいいわよ!

そう言うと、ソンドラはどこかへ消えていった

イーサン

...

イーサン

((まだ助かる見込みはある...か))

今思えば、

この時は、[やっと助かる]の思いでいっぱいで、

まともな判断が出来なくなっていたのかもしれない...

プレッパー

無事でなによりだ。

プレッパー

今のヘリの爆発でゾンビが群がってくるかもしれない、

プレッパー

早く隠れ家に帰ってきたほうがいいぞ。

先程とは打って変わって、落ち着いた声で言う

隠れ家に帰ってきた

プレッパー

...私が今、何を言いたいか分かるか?

イーサン

.....

プレッパー

プレッパー

まあ、気持ちは分かるさ。

プレッパー

早くこの地獄から逃げ出して、

プレッパー

全てを忘れて、

プレッパー

なかったことにしたかったんだろ?

プレッパー

だが、現実はそう甘くはない...。

プレッパー

冷静な判断が必要だ。

プレッパー

もうすぐで死ぬところだったんだぞ。

プレッパー

私は先刻、君に警告していたんだ。

プレッパー

そのことだけは忘れないでくれ。

イーサンは酷く混乱していた。

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