主ビィ
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ウン千年ウン万年もの間転生を繰り返している人間(本人は500年くらいだと思ってる)。
主ビィ
元一国の王子。ルードという名前だった。しかし黒のソウルを持っている「ケガレ血」として差別されていて、最終的に自分が元々いた世界を破壊して意識を失っていたところ主たちのいる世界に転移し、拾われる。で、今。
差別されていた中で唯一信頼していた側近に裏切られ、処刑されるときに「生きる」というケツイを持ち、公開処刑に集まってきた市民たちを惨殺する。(その後に世界の破壊をした)
主ビィ
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「どんな武器でもすぐに扱いこなせるようになるという」チートスキルを持っている。主たちのいる世界……MY UTOPIAでは町の安全を守る保安官として活躍している。
ちなみに祖父が2回前のルドベキアだったりする
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元クロックの側近。
しかし彼自身が裏切ったかといわれるとそうではない。 元々の彼は3回前のルドベキアによって作られた人工スケルトン。 その後後任の研究者たちにより「生物兵器にはふさわしくない」と全く別の人格を入れられていた。つまり彼は体を乗っ取られており、「クロック」ではなく「スファレライト」という名前になっていた。
シャインの前ではカモフラージュのために「クロック」と名乗っていた なぜなら「スファレライト」の石言葉は「裏切り」である。 ちなみにリンの義理の弟でもある。
主ビィ
クロックに入れられた別人格の正体
しかし彼もまた、研究員に無理やり連れてこられ、スキルによって洗脳されていた。
「スファレライト」から「クロック」に体を取り戻された後、意識体となっていたところに主が、 「数か月もの間忘れていた正真正銘初めて作ったオリキャラ」 の体を持ってきて、それを器として入れられた。
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