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『Q.Inside the light source.』【nksm】【brkr】【knshk】

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『Q.Inside the light source.』【nksm】【brkr】【knshk】

4 - episode two . 気づいちゃった?

♥

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2025年03月11日

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episode two . 気づいちゃった?

店員

お願いしますっ...!

この必死さから見て、よっぽど先生たちにばれたくないことが伺える。 ...それとも。何かやむを得ない事情があっったりして。

nk

...わかった、えと、阿上くん...?
また改めて会おうね!

nk

...あと、俺たちは君のバイトの件については言わないつもりでいるから

sm

...俺も、それは約束する

店員

っあ、ありがとうございます...

店員は驚いたような、安堵したような表情をし、閉店の準備を始めた。

俺たちは近くに設けられた イートインスペースで、のんびりと時間を過ごしていた。

sm

よかったのか?あの店員見逃して

nk

んー...ちょっと、あの阿上流玖くんに興味湧いてきてね〜...( 食

nkは食べた苺を飲み込んで、俺の方をじっと覗く。

nk

...smも見たでしょ?
右耳だけに付けられたピアス

sm

海外では、同性愛者を表す付け方...

sm

(...別に、今の世の中 不思議ではないけどな、たまたま、意味を知らずに付けているだけかもしれないし...)

nk

ま、深い意味がないなら、それでもいいんだけどね!( 飲

「興味が湧いた」と、店員に対して敵意を見せないnk。 フレンドリーな態度で話しながら、また、店員の方を見ていた。

他の生徒が見れば、可愛らしい表情、目線なのかもしれない。 だが、あの店員からしたら、どんなら印象を受けたのか。

sm

(...俺ら、あの店員に関係ないけどな、)

sm

...まあ、好きにしたら...?

...正直なところ、面倒ごとに巻き込まれないのなら、俺はそれでいいのだ。

時刻は昼休み前半。 多くの生徒たちが行き交い、各々弁当を口にしたり、勉強に励んだりと、自由に過ごしている。

nk

__おーい!流玖くーん!!
2年3組の阿上流玖くん居ますか!!

sm

nk、声大きいって...

nk

聞こえるように大きくしてんの!

br

...っあ、昨日の...!

阿上流玖という名前に反応し、俺らの方へと向かってくる その姿は...

跳ねた明るい茶髪に、爽やかな快晴を思わせる青色の瞳。程よく気崩された制服と、俺よりも もっと高く伸びた背丈。 その容姿を、nkは見上げている。

nk

お話しがしたくて来た!

br

わざわざ...!?確か1組だよね、君ら...3組までかなり距離あるけど!?

sm

まあ、nkはすぐ行動に移すタイプなんで...

nk

ここじゃ騒がしいから、もっと静かな所に行こうか!sm行くぞー!

nkは俺の手を引いて、生徒会室の方向へと進んでいった。

見慣れた、明るい教室が広がる。 ここは白尾高等学校の生徒会室だ。

br

ここ、生徒会室?

sm

nk、今日俺仕事無いけど...?

nk

まあ、ここなら人来ないかなって!

nk

__自己紹介がまだだったね、俺は中村湊!nkでいいよ!こっちはsm...

sm

紫暮笑播です。smって呼ばれてる。

br

ああ...僕は阿上流玖、って、2人はもう知ってるよね。brって呼んで。

...そう、朗らかに笑った。

3人の間に、沈黙が居座った。

br

...んと、ありがとう。
先生たちに言わないでくれて。

が、その静寂は阿上によって破られた。

sm

...約束するって言っただろ。

俺が声をかけると、阿上は視線を斜め下へと下げ、悩んだ声色で俺たちに問いかけた。

br

...君たちは、あの...

...そのまま何かを続けようとしたとき、だった。

 

__失礼しまーす

 

あ、sm...と...?

stay tuned....。.:*+

『Q.Inside the light source.』【nksm】【brkr】【knshk】

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