今回の、ネガティブ 「どうせ私なんて必要ない」
愛瑠
どうせってさ、やる前から決めつけてるからダメなんじゃん
愛瑠
やって見なきゃ分からんくない?
愛瑠
超能力者なの?未来人なの?
愛瑠
ちゃうやろ、未来なんて誰も分からないし、
愛瑠
人の心ん中なんてもっとわかんない
愛瑠
ほんとは切り札にされてんのかもしんないじゃん
愛瑠
でも、もしほんとに必要とされてなくても別にいいじゃん
愛瑠
てか、こっちだってそんな人頼りたくなくなるわ
愛瑠
でしょ?
愛瑠
必要とされてなくても気にすんな
愛瑠
まぁ、気にすんなって言われて気にしないってことはできないよね
愛瑠
だったら、気にしてもいい
愛瑠
気にしてもいいけど、1人で抱え込むな
愛瑠
だって、この世界に君1人だけな訳じゃないでしょ?
愛瑠
学校だったら先生、家族、友達、親友でも誰かしらはいるし、
愛瑠
知り合いには言いにくいってことだったら、ネッ友でもいいし、
愛瑠
てか、私でも全然いいから、相談くらい全然聞く
愛瑠
いいアドバイスできないかもだけど、話すだけでも楽になることはあるから
愛瑠
話せるだけ話そ!
愛瑠
大丈夫、君は強い
愛瑠
今、生きてるだけで
めっっっっちゃくちゃ強い!!
めっっっっちゃくちゃ強い!!
愛瑠
だから、自信持ちな
愛瑠
大丈夫、大丈夫







