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＿＿翌日＿＿
教室に入り,自分の机に行くと, 机の上にはごみの山ができていた.
もなか
ｶﾞｻｯ
もなか
ごみの中から虫まで出てきた.
明衣
もなか
もなか
ｼｰｰﾝ
もなか
もなかはゴミ箱を持ち,机に向かう.
もなか
男子
バシッ
もなか
もなか
ｺﾛｺﾛｺﾛ…
もなか
男子
” え＿＿＿…… ”
男子
女子
女子
男子
もなか
男子
バシッ
もなか
ﾊﾞｼｯﾊﾞｼｯ
何度も何度もごみを投げる.
もなか
ｶﾞﾀﾝｯ
男子
ガラッ
” 痛い. たすけてっ…！”
先生
先生
先生が入ってきた.
もなか
ﾖﾛﾖﾛ…
もなかの身体はもうよろけて, 服にはごみの汚い後がついている.
先生
もなかを見て言う.
先生
先生
先生
クラスメイト
先生
＿＿なんで ”
先生
” ここまでされなきゃいけないの ”
先生
クラスメイト
なんで ”
先生
先生
男子
わたしなにも言えないの＿＿”
もなかの目から涙が流れ落ちる.
＿＿次の日. 朝＿＿
先生
読んでくれてありがとうございます!! 💜がきたら続き出します!!.゛ 私の作品気に入って貰えると 嬉しいです!!.゛
