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たっつん
シヴァ
たっつん
シヴァ
シヴァ
たっつん
シヴァ
たっつん
たっつん
シヴァ
たっつん
時計を見る
たっつん
シヴァ
たっつん
ガチャッ
バタンッ
たっつん
たっつん
たっつん
たっつん
たっつん
コンコンッ ガチャッ
なおきり
なおきり
たっつん
なおきり
たっつん
なおきり
たっつん
なおきり
たっつん
なおきり
………………
なおきり
たっつん
なおきり
ガチャッ バタンッ
たっつん
たっつん
たっつん
たっつん
なおきり
いえません いえません いえませんっ!!
昨日の夜中、 シヴァさんの喘ぎ声が 聞こえてたなんてっ!!
たっつんさんと 僕の部屋は隣だから 聞こえてたのかもしれないですけど、
めちゃくちゃ聞こえてたなんて、 口が裂けてもいえませんっ!!!!
なおきり
やばいものを聞いてたのかも しれませんっ……
なおきり
寝たら忘れられるでしょうっ……!!
シヴァ
シヴァ
俺、俺ッ
たっつんとやっちゃったぁ!?!?//
うそうそうそうそっ!?///
恥ずかしすぎて死にそうっ……///
シヴァ
しかも、強がって、 「責任とってよね」とか いっちゃったし…、//
シヴァ
シヴァ
シヴァ
寝たら恥ずかしいのだって、ちょっとは…… 収まるでしょっ!!!
そして、彼らは眠りについたとさ♪
続き→♡200
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