TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
怖い夢

一覧ページ

「怖い夢」のメインビジュアル

怖い夢

1 - 怖い夢

♥

39

2022年02月27日

シェアするシェアする
報告する

今日は、これで行かせて…

夢の話

今日、見た夢は悪夢だった

夢の内容 とある部屋のおばあちゃんが亡くなった 担当者不在 私ともう1人の職員とそして男性職員で 遺品整理をしていた 棚の奥に開けるなと書かれた 土鍋があった… 私は、外で作業をしていた為、中は見てないが 中にいた職員2名が 悲鳴をあげた うわああああああああああ 匂いが… って 気になって…部屋に入った… そこには

腐った何かが入っていた 黒いモヤのかかった何かが… それを閉めたいのに…匂いのせいか前に進めない うしろから元先輩がやってきた 理事長が呼んでるから来て、と なんで、あの時…先輩はあの匂いに

気づかないのか

呼ばれて、連れてってもらうが… ずっと長い廊下を歩いてた そろそろ非常階段にあたるとおもったのに ずっと…長い長い廊下が続く 元先輩に声をかけても、反応しない 後ろを振り返ると…居ないはずの あの おばあちゃんが立ってた おばあちゃんは こういった

と 大声で言うが… 自分にはその声が聞こえなかった… 口で読み取ることは出来たが なぜ、早く起きろと言ったのかが分からない そして、前を向いたら元先輩が360度に首を回してこういった

あーぁ、あともう少しだったのになって 怖い笑みを浮かべながら 笑った

そこで親に起こされた

あの異臭は未だに鼻に残ってる… あれはなんだろう… この夢を見たいとは 思わない

この話を仲のいいおばあちゃんに話したら、疲れてるんやよっていわれた

〇〇さん、頑張ってるもんって

怖い夢見たくないなぁ……

この作品はいかがでしたか?

39

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚