この作品はいかがでしたか?
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こんにちは!! あこと言います!
あの、、 皆さん優しすぎません??
♡が1000.......
いきましたぁ!!!!笑
ありがとうございます😂😭✨ というとで続きです〜
◤◢◤◢注意◤◢◤◢ nmmnです!! 地雷、無理な方はここでさよならです ブロックしても構いません! 不吉なコメントはお控えください不快に思われるコメントもお辞め下さい
それではどうぞ~🙃
こ💙
なぜ僕が書記に立候補されたのだろう
そんな謎を抱え廊下を歩いていれば あっという間に生徒会室へ着いた
こ💙
深呼吸をし、ゆっくりノックをする
中からは笑い声が聞こえていたが ノックをした瞬間ピタリと静まり 返った
こ💙
あれ??笑 返事来ない....笑
仕方なく、声をかけることにした
こ💙
こ💙
そう言うと間があってから 中から背の高い男子生徒が出てきた
ジ🧡
そう言い中へ入れてくれた
こ💙
中へ入ると、 聞いた事のある声がする
こ💙
さ💗
こ💙
そこには、近所に住んでいて よくゲームの相手をしてくれるさ💗みが居た
ジ🧡
そう言いへぇ、、と 納得している男子生徒
こ💙
わざとにそんなことを言うと それに突っ込むかのようにさ💗みに 頭を軽く叩かれた
な💜
こ💙
な💜
なぜ謝られたのか分からず 頭の上にはてなが浮かぶ
ジ🧡
それを補助するかのように 話に入ってきた生徒 可愛いし。と最後に一言漏らしていた
さ💗
それを見てさ💗みは笑っていた
こ💙
さ💗みはいつもどこにウケている のだろうか....... 全く分からなかった
まぁ、別にどーでも良いけど。
り❤
そう言いひとつの扉の前に止まった
る💛
そこは生徒会室と看板に書かれた 扉の前だった
り❤
る💛
急に深呼吸をし始め 何かをしようとする莉❤に戸惑う
何するの??と聞こうとしたが 遅かった
莉❤は勢いよく扉を開けた
り❤
る💛
る💛
はぁ、、とため息が出る
莉❤の後ろから 失礼しますと頭を下げながら中へと 入る
な💜
そう言いニコッと優しい 笑顔を向けてくれた
ジ🧡
り❤
り❤
今更恥ずかしさが来たのか 頭を深く下げ謝る
さ💗
ジ🧡
る💛
仲のいい人達何だなと 少し遠く気味に眺める
こ💙
る💛
こ💙
こんにちはと挨拶をしようと したが、フイッと顔を逸らされた
いつも機嫌悪いのかな.....。
な💜
そう言い、自分達を 席へ座らせてくれた
な💜
そう言い黒板の前にたった 少し可愛い顔立ちをした 男子生徒が話し始めた
な💜
な💜
よろしく と言うとニコッと優しい また、笑顔を向けてくれた
な💜
ジ🧡
ジ🧡
り❤
そう言い莉❤を指さす
ジ🧡
り❤
り❤
プンプンと頬膨らませて怒っている 何より、ちっちゃいという事に 触れられたのが嫌だったのか
ちっちゃくないからとちっちゃいことに関してとても言っていた
な💜
と呆れた顔を見せながらも 笑いながら場を静める
流石生徒会長、、 僕も出来るかなあ.......
心配ばかりがやはり増えていく
さ💗
さ💗
さ💗
こ💙
青い野郎とは機嫌の悪そうな顔色を 浮かべている彼の事だろう
でも彼は他人事のように 顔を逸らしていた
さ💗
そう最後に言い、ニコッと イケメン笑顔を見せた
この後もちゃくちゃくと 自己紹介が終わった
な💜
な💜
る💛
る💛
ジ🧡
さ💗
心の言葉を読まれたかのように 言われた
その一言にこくこくと頷く
な💜
り❤
やった〜!! と喜ぶ莉❤
ずっと帰りたいって言ってたもんね と笑って居た
そんな中.......
こ💙
こ💙
帰る準備し、 失礼しました。
そう言い出ていこうとした..... がさ💗みに肩を組まれ 連れ戻される
さ💗
こ💙
機嫌は悪いわ 言葉は汚いわ.......
なんなんですかこの人.......!!
最初は嫌いだった、、 大嫌いだったこの人とあんな展開に なるなどまだ誰も知らないだろう
はい終わります。。
変になってしまった.......
ごめんなさい🙇💦
今回の♡は 50~100は行って欲しいです....... 行かなくても文句は言いませんが....
お願いします!!
それではまた〜🤗
コメント
8件
最高だぜ✨(何様だよ)