テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

しーちゃん

やほやほぉっ!

しーちゃん

新しい連載やっていくぞおおおおおお((なにしてんだ

しーちゃん

いや、ほんとに何してんだ

しーちゃん

他に連載終わってないものあるのになにしてんだよほんと。

しーちゃん

減ったら増やす感じにするんじゃないよ

しーちゃん

とまぁ、思ってるんですけどね

しーちゃん

いいお話が頭に浮かんでこれは書くしかないと思いました(

しーちゃん

じゃあそろそろ行きますか!

しーちゃん

設定細かいのないです☆((殴

しーちゃん

あ、そいえばっ!気づいたらフォロワー様が195人もいらっしゃって!!

しーちゃん

変動あると思いますが皆様ありがとうございます!

しーちゃん

これからも頑張っていくのでよろしくお願い致しますっ!!

しーちゃん

(⊃ ´ ꒳ ` )⊃

紫side 俺は紫。一応サラリーマン的なのをやっている。

同業者

先輩っ、こっちですー!

う、うん!遅れてごめんね!

今日はその同業者との飲み会。...とゆうか、相談があると言われて行くことにしたが...

同業者

今日、お話した通り私の妹と妹の同業者来ますからね?

わ、わかってるって...

そう、そんなことを同業者は今日いきなり言い出したのだ。 多分相談があるって言わないと行かないってことが目に見えていたのだろう

言っとくけど、俺お酒は絶対飲まないからね?

同業者

ちゃんと教えてありますから大丈夫ですよーw

ならいいけど...

同業者

あ!あそこです!

はいはい、じゃあ早く入ろ。

この後。何が起こるかなんて、誰が想像しただろうか。

ガラガラガラッ

店員

いらっしゃいませ。何名様ですか?

同業者

2人です!ええっと〜〜の予約の...

店員

あ、お連れの方ですね。どうぞ。あちらに

同業者

ありがとうございます!

ここ、完璧居酒屋って感じじゃん...やっぱ俺帰ろうかな

同業者

先輩!行きますよ!

え、いや、やっぱ俺...

同業者の妹

あ、お姉ちゃん!おそいよ!

同業者

あ、ごめんなさいね,

同業者の妹

あ、!この人が同業者の方?

同業者

こら!この人って言わないの!

いえいえ、大丈夫ですよw

俺は同業者の紫と言います。

同業者の妹

紫さんね!覚えたわ!

同業者の妹

私の同業者も紹介するわね!

同業者の妹

ほら!きたわよー!

???

あ、今行くわ、!

え...この声

???

初めましてやな。俺は_

橙...くん、?

ん、?あー...

同業者

へ、?

同業者の妹

あれ?お姉ちゃんもう教えたの?

同業者

いや、誰が来るかは聞いてないから知らないわよ。

同業者の妹

じゃあお知り合い?

紫ぁくん...、久しぶりやな

ッ、そう、だね...

一気に嫌な思い出が湧き上がってくる

同業者

え、おふたりってどんな関係なんですかぁ?!

...最悪だ。今日はやっぱり帰ろう

...ごめん、やっぱり今日は帰るよ。

同業者

え、先輩?!

俺、帰ったら仕事やんなきゃだし、またね。

...

そう言って、俺は""君から""逃げるかのように出てってしまった

ザァァァァァァァァ

雨だ。ドラマとかであるよね。悲しいことがあったら雨降るの。

ほんと最悪

これドラマとかテレビでもなんでもないんだけど。

なんでッ、なんでなんでなんでッ...!

もう会うことないってずっと思ってた。 会うだなんて...会いたくなかった...

俺がッ、俺が全部悪いのに...!!

「ッ紫ぁくんっ!!」そう呼ぶ声が聞こえ、俺はつい止まってしまった

紫ぁくんっ...!

ッ...橙...く

...紫ぁくん、あのな__

ごめんっ!!

へ...

ほんとにッ...ごめん...ポロポロ

...

お、怒ってるのかな...?

...紫ぁくん、ちょっと着いて来てや

ふぇッ...、?

これは夜これは夜これは夜((

じぇ、橙くんッ...?ここは?

俺の家やで

え。な、なんでッ...!

俺ッ...なにされんのッ...

や、やっぱ、かえッ...

入り。何もせぇへんよ。

...昔のことは話さへん

...

なんか、よくわかんないけど橙くんの言葉が信用出来た。 とゆうか、あんな真剣で悲しそうな顔されたら行くしかないじゃん、!

お、お邪魔します...

おん、そこのソファにでも座ってゆっくりしとってや

そのうちにお風呂わかせてくるわ

...う、うん、

そいえば、橙くんの家いくのいつぶりだろ...、久しぶりすぎて橙くんの家の場所なんて忘れてたよ...w

昔っから変わってないなぁ...

変わったのは...親がいなくなったことだけだね...

...あーぁ...なんで来ちゃったんだろ、、

そんな後悔をしながら、俺は眠りに入った。 ...夢の中では、昔の俺がいた

しーちゃん

終わります!

しーちゃん

タップ数少なくてごめんねー!

しーちゃん

これから頑張っていきます!

しーちゃん

じゃあまたね!

橙紫_ 君と人生をもう一度。(完結済み)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

143

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚