/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
朝だよ☆
ヒカリ・ハク
皆さんおはようございます…
ヒカリ・ハク
と、言いたいところですが…
イチカ・カザ
ハウル皇太子様方は今Broooockさんが呼んできてくれていますが…
Broooock
|*･ω･)وﾞ ｺﾝｺﾝ
ヒカリ・ハク
どうぞ
Broooock
失礼しますm(*_ _)m
Broooock
皇太子様方をお呼びしましたがなかなか部屋から出てきませんでした
ヒカリ・ハク
まだ寝てるのかしら
イチカ・カザ
ですが他の方が集まっておりますので、先に朝食と致しましょう
ヒカリ・ハク
そうだね
ヒカリ・ハク
皆さん。あと1組来ていませんが先に朝食を頂いてください
数十分後
ハウル・ヴァイオレッド
バン[勢いよく扉を開ける]
ハウル・ヴァイオレッド
おい！ひかり！！
ハウル・ヴァイオレッド
なぜ俺らを起こさないんだ💢
ヒカリ・ハク
Broooockに起こしに行かせましたが、いくら呼んでも返事がなかったときいています
サレシア・カナメイン
嘘よ！
サレシア・カナメイン
そのぶるなんちゃらなんて来てないわ！！
Broooock
Broooockです…
サレシア・カナメイン
なんでもいいじゃない！！
ヒカリ・ハク
…先程来ていないとおっしゃりましたが
ヒカリ・ハク
確実にBroooockはそちらへ行かせました
ハウル・ヴァイオレッド
証拠は
ヒカリ・ハク
私がBroooockについていき1回目は私が起こしましたから
サレシア・カナメイン
は？
ヒカリ・ハク
その後他の方が待っていらっしゃるので、その場をBroooockに任せましたが
ハウル・ヴァイオレッド
そんなのお前の捏造だろ
イチカ・カザ
いいえ。ここにいる方々はそのことを知っています
イチカ・カザ
捏造などではありません
サレシア・カナメイン
(･д･)ﾁｯ
ハク伯爵
すまなかったひかり。
ハク伯爵
父さんがここにハウル皇太子様を呼んだのが間違いだった
ヒカリ・ハク
いえ、お父様のせいではございませんよ
ハク伯爵
いや、俺が悪いんだ
ハク伯爵
このことは俺が責任もって王様に言っとくよ
ヒカリ・ハク
それはありがたいです
ハク伯爵
今日で皆解散しよう
ハク伯爵夫人
そうね。この状態ではダメね
ハク伯爵
皆さん昨日この領邸にお越しいただきありがとうございました
ハク伯爵
今日はお食事を頂いたあと解散とさせていただきます
ハク伯爵
突然の解散ご了承ください
ヒカリ・ハク
ありがとうお父様！
ハウル・ヴァイオレッド
自分でハク伯爵が言ったことも言えないんだな
サレシア・カナメイン
ハウル〜もう帰りましょ！
ハウル・ヴァイオレッド
そうだな
ハウル・ヴァイオレッド
おい！馬車を用意しとけ
ヒカリ・ハク
承知しました…
ヒカリ・ハク
皆さんいかがでしょうか？
ヒカリ・ハク
それでは皆さん*˙︶˙*)ﾉ"
おつ白尾 (´∀｀*)ﾉｼ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ランキング
新着