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捨てイカの日常第2話になりました!
今回は、蒼井の家の仲間に会い、家にいくまでです!
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それでは、スタート!
車内にて
蒼井
蒼井
時雨
蒼井
蒼井
時雨
蒼井
時雨
蒼井
時雨
蒼井
時雨
※ずっと時雨はポーカーフェイスです。
蒼井
蒼井
時雨
蒼井
車内アナウンス
車内アナウンス
蒼井
時雨
時雨
時雨
車内アナウンス
車内アナウンス
車内アナウンス
プシュ〜(扉が開く)
蒼井
蒼井は席をたち、時雨を抱っこしようとしたが、拒否されたため、並んで一緒に降りた。
時雨
蒼井
時雨
そこからは1面田んぼの景色が見える。
スミ町の駅は山の上にある。
だからとても景色がいい。
いわゆる田舎だ。
都会生まれの時雨には新鮮で
とても美しくみえた。
しばらくその景色に見とれていると・・・
スモモ
ハクト
カイセイ
シュン
蒼井
走って駅に向かうイカ達に蒼井は笑顔で手を振った。
時雨
蒼井
改札を通り、4匹のイカと合流した。
スモモ
ハクト
蒼井
蒼井
スモモ
スモモ
満面の笑みで挨拶をしながら手を出してきた。
時雨
時雨はそれに、ポーカーフェイスのままで手を出し、握手をした。
スモモ
時雨
スモモ
ハクト
ハクト
時雨
カイセイ
カイセイ
カイセイ
時雨
シュン
蒼井
シュン
シュン
シュン
時雨
蒼井
スモモ
羅衣
スモモ
スモモは羅衣のほっぺたをツンツンっと触った。
羅衣はまだ寝ている。
スモモ
ハクト
ハクト
ハクトも羅衣のほっぺたを触った。
ハクト
羅衣
羅衣
目が覚めると周りに知らないイカ達がいたため、変な声が出た。
スモモ
ハクト
シュン
スモモ
ハクト
シュン
カイセイ
羅衣
羅衣
蒼井
羅衣
蒼井
スモモ
ハクト
カイセイ
シュン
羅衣を抱く蒼井に続いて、時雨、スモモ、ハクト、カイセイ、シュンは家に向かった。
田んぼのあぜ道を通る。
サラサラと、稲同士がぶつかる音が聞こえる。
時雨
時雨はは耳をすませながら進んだ。
すると、大きな御屋敷が見えてきた。
時雨
ギィィー
屋敷の門を開けた。
蒼井
スモモ一同
それを聞いた時雨の目は
とても輝いていた。