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…………
辺り一面暗く無音の音が続いた
長い間ずっとこの暗い空間に いたきがする。
もう見飽きた
いつでもこの時間が続くんだろう
僕はそうつくづくそう思った
僕は何故ここにいる?
僕は一体だれなの
僕ってなに?
もともと僕ってゆうんだっけ
そう頭を巡らせた
そこで僕は気が付いた
ああ、僕は眠っているんだと
そう気付いた瞬間
暗かった場所が突然と白く光った
とてもまぶしかった
気が付くと僕は病院のベットで目を覚ましていた。
ゆっくりと息を吸った
ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、
病室の中で心臓図モニター の音がだけが鳴り響いた
僕の口には人工呼吸器が 取りあつかれていた
上手く言葉が出ない。
まだ意識がハッキリとしていない ようだ
2分経過
2分間の間で段々と意識が ハッキリしてきた
その間僕は喋らなかった
医者
気が付くと医者が 目の前に立っていた
寝そべっている僕を見て 何かゆっている
重い口を開いた。
医者
医者
目を医者の方に向けた
プシュー
医者
医者
医者
身体中火傷の跡があった。 特に手がひどい
ゆっくりと息をはいて 医者らしき人物に聞いた
医者
医者
コクンと頷いた
医者
医者
ボーっと天井を見つめた