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まふまふside
まふまふ
まふまふ
天月―あまつき―
天月―あまつき―
天月―あまつき―
まふまふ
天月―あまつき―
天月―あまつき―
まふまふ
まふまふ
まふまふ
天月―あまつき―
まふまふ
天月―あまつき―
天月―あまつき―
まふまふ
まふまふ
まふまふ
天月くんに背中をぐいぐい押されて、僕達は少し遠くにある椅子に座った。
天月―あまつき―
僕は頷いた。
まふまふ
まふまふ
まふまふ
まふまふ
まふまふ
まふまふ
天月くんは、うん、うんって頷きながら、僕の話を聞いてくれた。
まふまふ
まふまふ
まふまふ
まふまふ
目の前が滲んで
温かい水が僕の手に落ちた。
天月―あまつき―
天月―あまつき―
天月くんが僕の背中をさすってくれる。
天月―あまつき―
天月―あまつき―
?
ちょっと待ってよ。
まふ君''だけでも''?
何、その言い方。
それじゃぁ、
まるで、そらるさんが……
さっきから、なんか引っかかる。
天月くんが、僕をそらるさんの病室から強引に移動させたのも、
まさか、
そんな、
嘘だ。
まふまふ
自分でもゾッとするような声が出た。
天月―あまつき―
まふまふ
まふまふ
天月―あまつき―
天月くんの顔が、ひきつって見えた。
まふまふ
まふまふ
まふまふ
まふまふ
まふまふ
まふまふ
まふまふ
まふまふ
僕は天月くんを揺さぶった。
天月―あまつき―
天月―あまつき―
天月―あまつき―
天月くんの顔は、真っ青だった。
天月―あまつき―
天月―あまつき―
天月―あまつき―
天月―あまつき―
天月―あまつき―
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読んでくださってありがとうございました!
お久しぶりですね笑
このお話を書くのは3回目です笑
あの荒ぶった独り言に♡がついたことにびっくりしています!!
毎度の事ながら、♡50で続きます!
ありがとうございました!