アイス
こんにちはアイスです
夏
こんにちは夏です
夏
今回の物語の主人公です
アイス
さあ新シリ〜ズやってまいりました
アイス
星座の世界を助ける物語です
夏
そうですね
アイス
それではどうぞ
夏
どうぞ!
記憶の世界
夏
ここは、、、何処、、
名野
ようやく目を覚ましたか
夏
ここはどこなんですか
名野
ここは記憶の世界
夏
記憶の世界、、、
名野
そう、どうして君が居るかは
わからないけどお名前は
わからないけどお名前は
夏
信星夏(しんせいなつ)です
名野
どうして君が夏がここのいるの
夏の世界は
夏の世界は
夏
私もわからなくて
夏
気づいたらここに
名野
居た世界がわからないのか
夏
うん、全然わからない
夏
でも大事なことだったって
いうのはわかる
いうのはわかる
名野
そうか
名野
まあとりあえず思い当たる節はある
夏
それはなんですか
名野
最近一つの世界が滅んだらしい
夏
え、滅んだ、、
名野
星座の世界っていう名前らしいが心当たりは
夏
ないです
名野
なるほど君はそこの姫だな
夏
え、なんでですか
名野
名前も同じだし
名野
その星飾り
名野
その髪型
名野
まさにこの花札に載ってる通りだ
夏
え、、、、そうなんですか
名野
ああ
名野
君は少しだけ記憶喪失になってるみたいだな
夏
記憶喪失、、、
名野
少し話がずれたが
星座の世界には双子の姫様が居た
星座の世界には双子の姫様が居た
名野
けれどある日突然悪魔がその
世界を奪った
そしてその世界は悪魔たちに
よって支配されている
世界を奪った
そしてその世界は悪魔たちに
よって支配されている
夏
そんな、、、
名野
そこで唯一の生還者が居た
夏
生還者
名野
それが君、夏だ
夏
私が、?
名野
そうだ
名野
さてとどうしようか
星座の世界から来た
夏ならばどうにかして
助けたい、、、
星座の世界から来た
夏ならばどうにかして
助けたい、、、
名野
そうだ!
夏新幹線という乗り物は知って
いるか
夏新幹線という乗り物は知って
いるか
夏
はい
名野
乗り方も知っているよな
夏
はい
名野
それならはいこれ
夏
カードと紙?
名野
カードは新幹線用の紙は私の
知り合いの場所だ
知り合いの場所だ
名野
その紙にかかれているとおりに行けば
会えるから
会えるから
夏
わかりました
ありがとうございました
ありがとうございました
名野
良かった良かった
タッタッタ
名野
これで、、星座の世界が
救われると良いな
救われると良いな
続く、、
アイス
お疲れ様でした
夏
お疲れ様です
アイス
それでは次回会いましょう!
さよなら賤ケ岳の戦い
さよなら賤ケ岳の戦い
夏
バイバイ〜!