死にたくなる病を負った君は神様を信じるのだろうか［ 完結 ］

する事なくて暇だから ノリに乗ってもう１つ ！

あと ！ 30話より早く終わっちゃいそう ！

本当に申し訳ないんだけど 、

次回 、最終回になるかも 。 （ 次回が最終回でも泣けよ っ（（

あてん っ しょん っ ！ 通報は禁止となっております 。 地雷彡は大人しく右に回れ 。 尚 、当物語はフィクションとなっております 。 楽しく読んで貰えると嬉しいです ！

前回 * ・りうらに歌リクされる事が増える ・でも途中で毎回寝てしまう ・あと1週間 、其の意味 …とは ！ （ 今回は明かされません 。最終回（次回になりそう ）迄暫しお待ちを ）

最近の彼は 、

イヤホンをして音楽を聴く事が増えた

半日位イヤホンをしている

そう言って俺が肩を軽く叩くと

そう言ってイヤホンを外す 。

でも話終わると再びイヤホンをしてしまうと言うこの頃だ

驚きを隠せない様な 、そんな反応だった

イヤホンしてる辺り 、 最初の方は聞こえないのだろうか

彼は最近ハマっている曲を探す

いつもとは違い 、 真剣に選んでいる 。

今日は特別の様だ

何がかは分からないが 。

『 この指とまれ ！』で ！

この曲は確かにりうらからしたら 思い出深いのかも知れない

初めて作曲した 、 と言うのも大きいのだろう

まぁいれいす史上1番高かった曲でも有る 。

今だと笑って話せる 。

（ CD限定収録曲 。聞いてみて ）

難癖をつける

あぁ 、今になっての後悔 。

『 あの 』音にもっと早く気付いていれば … っ

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