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ないこ
ほとけ
りうら
ほとけ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
ほとけ
りうら
ないこ
初兎
初兎
ほトけ
ほトけ
初兎
初兎
ほトけ
初兎
悠佑
初兎
悠佑
初兎
悠佑
初兎
ないこ
悠佑
初兎
いふ
ほとけ
初兎
りうら
初兎
初兎
初兎
初兎
ないこ
ほとけ
りうら
ないこ
視線に映った窓の先には ナニカに取り囲まれる初兎ちゃんの姿があった。
助けに来たアニキに手を引かれ、 無事に俺の家までやって来ることが出来たらしい。
化け物の話をする初兎ちゃんの視線の先には
目の焦点が合っていないのにプラスして 顔のパーツがバラバラに散らかったままニコニコと笑う ほとけっちに酷似した化け物が居た。
あいつの事を忘れたいがために、 皆は夜になるとすぐに眠りについた。 [7月1日 終わり]
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