せなのお母さんたちは喧嘩をしていた
ママ
あなたなんて頼りにならないわ!
パパ
お前こそ!
ママ
なんですって!
せな
(また喧嘩してる)
せなは5歳
なみは10歳
小さい頃からお母さんたちの喧嘩を見ている
そんなある時
せな
パパ!ママ!僕遊園地行きたい!
ママ
わかったは!
パパ
考えとくよ
1時間後
みな
パパ、何?
パパ
遊園地になんか行くはけないだろって言ってくれ
みな
そんな、せながかわいそうだよ!
パパ
いいから!はなく言ってこい
みな
はい。。
せな
どうしたのおねぇちゃん
みな
せな、遊園地にはいけないだって
せな
………わかった
ピンポーン
ママ
はーい!あれ?誰もいない
ママ
何これ、死あわせの手紙?怖いは
せな
幸せの手紙!
せな
(あとで、書こう!
ママ
いったん机の上において起きましょ!
せな
(ママ言ったー)
せな
えっと、僕がしあわせに何ますように!
せな
あとお姉ちゃんも!
せな
よし!
せな
そういえば眠たくなってきた!
せな
寝よ!
ママ
えっとー
ママ
!?
ママ
ちょっと!何、こ、れ……
ママ
僕がしあわせになりますように
ママ
あとお姉ちゃんも………
ママ
嘘、せなたちは死んだ………
ママ
みな!みな!……死んでる
ママ
どうしよう。。
パパ
どうしたんだ
ママ
あの子達が死んだの
パパ
どういうことだよ!
ママ
死あわせの手紙っていうのがきて、多分、せなが幸せだと勘違いして手紙に書いたんだと………
パパ
う、そだろ?
ママ
ほんと、
パパ
せな、みな!😰
今回は終わりです
書いたら死ぬなんて思わないよね
ばい!