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あれからグクとは何一つ話さなくなった
というか、避けていた
休み時間、廊下にはいつも2人が 笑っていて、
そんな事実と自分に嫌気がさす
グク
○○
たまたま目があったとしても、
○○
グク
いつも逃げてしまう
ジウン
ジウン
グク
聞こえてる。
廊下を曲がった所で聞いているから
○○
○○
ジミン
○○
ジミン
ジミン
○○
ジミン
ジミン
○○
ジミン
○○
ジミン
○○
オッパがでこぴんをしてきた
○○
ジミン
○○
オッパは応援くれているみたいだけれど… 期待に答えられるかどうか…
~ グクside ~
あれからまた○○に避けられてる
○○なら応援してくれと思ったんだけどなぁ…
そんな事思いながら廊下を歩いていると…
グク
グク
○○を偶然見つけた
…と思ったら…、隣に… 男子??
○○
テヒョン
あっ、あれは1個うえのテヒョン先輩だ
でも、なんで○○と??
テヒョン
そう言って○○の頭を触る
○○
グク
テヒョン
○○があんな顔するなんて知らなかった
他の男にはあんな顔するんだな…
って!俺はヌナの彼氏なんだから!!
別に○○なんか…
テヒョン
○○
テヒョン
○○
グク
自分で自分の行動が抑えらせなかった
- ガシッ -
グク
いつの間にか○○の腕を掴んで テヒョンって人を睨んでいた
○○
テヒョン
テヒョン
○○
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
テヒョン
グク
僕は何も答えられなかった。
だって○○のなにでもないから
そうだ。なんで○○を気にしてるんだよ、
別になんでもないのに
○○
グク
テヒョン
テヒョン
そういって、テヒョンって奴はこの場を去った
○○
グク
グク
○○
そう言って○○も去っていった。
グク