kn side
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撮影帰り、真っ暗な路地裏を歩いていると不審な人物に声をかけられる
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無視して歩いても付いてきて面倒くさいだけなので反応を示すと
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そいつは俺の鞄に無理矢理何かを入れる
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俺は戸惑いながらそいつにそれを返そうとすると
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そう言うとそいつは足速に去っていった
家へ帰り、もう寝ようと思ったが中々寝付くことができない
kn
_気づいたら俺はアイツに貰ったソレを手に持っていた
kn
_好きな子のアナがそのままこれに! 使い方は簡単!好きな子の名前を呼ぶだけ!_
説明文はこれだけだった
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俺は、ある男の顔を思い出す
同じグループの
kn
名前を言うと俺はベッドにソレを置くとソレにまたがりしっかり愛撫をする
指を何本か挿れ解かしているだけでソレの中はビクゞと痙攣している
kn
暫く愛撫をしていると中が締まり恐らくイったのだろうと感じる
今俺の指できりやんが感じていると思うと理性が切れた
俺はソレの奥まで一気に挿れる
kn
kn
kr side
撮影終わりにSNSを見ていると中に異物感を感じた
kr
中でナニカが動いている
kr
とんでもない異物感だ
kr
それと同時にとても気持ち良い
kr
突如入ってきたナニカにイかされびくゞと身体を痙攣させる
直後,中にさっきよりも大きいナニカが挿入ってきた
kr
一気に奥まで入り込んできたソレは俺の中で激しく動いた
kr
kr
kn side
次の日の朝
俺はきりやんからの通知に少し驚いた
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kr
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kr
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kn
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kn
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kr side
kr
あの後気絶したのか記憶が曖昧で全然覚えていない
kr
kr
そんな事を考えているとチャイムが鳴る
俺はハッとし
kr
と大声で伝える
徐々に足音が大きくなり
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きんときが部屋に入って来た
kr
kn
暫く沈黙が流れた後,きんときが口を開いた
kn
きんときは言いづらそうに口を籠らせる
kr
kn
kr
困惑しているときんときがカバンから何かを取り出した
kn
俺は律儀に箱に入れられたソレを取り出すと説明書を読んだ
kr
俺がボソッと呟くときんときは
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kn
告白をしてくれた
俺は……
kr
kn
今日、実はこれを伝える予定だった
きんときも同じ気持ちできんときから言ってくれるなんて
kr
kn
きんときがそんなことを聞いてくる
俺はふふっと笑い
kr
と照れながら答えた
きんときの結果: 疑う。けど本物だと思い込んで使う
どうもお久しぶりです、 (約2ヶ月ぶり)
いや~……テラーノベルの存在完全に忘れてましたよね。
てか久しぶりに開いたらフォロワー爆増えしててビックリしましたね
フォローありがとうございます
まぁこれから気分投稿して行きますよ
ちなみに魔法のオナホへの反応全員分しようと思うんですけど次誰が良いですか
是非コメントお願いします
ここまで見てくれた人ありがとうございます
では。
コメント
2件
良ければ次はshkさんがいいです!!!!!付き合ってても付き合って無くても絶対美味しい!!! 最初このお話nkさんかと思って見てました!(笑)