ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
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今日もいつものように目が覚める
あれから1ヶ月くらいだったのだろうか
俺は幹部のみんなにかわりばんこで 訓練をつけてもらった
やっぱりみんな伊達に幹部をしていない
それぞれがありえないほど強い異能力と 身体能力を持っていて
それこそ1回目の訓練なんて ぼこぼこにされた
みんな手加減というものを 知らないらしい
今は少しずつ慣れて攻撃をかわしたり 逆に仕掛けたりできるようにはなって きた
自分で言うのもあれだが身体能力も 異能力もはじめに比べたら 強くはなっているはずだ
でも、、、
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そう、1度も任務らしい任務につれて 言って貰えていないのだ
幹部なのに、、、
俺はみんなが忙しそうにしているのを 見ているだけ
みんながたまに怪我をして 帰って来るのをただ見ているだけ
何か手伝えないかと思い聞いてみても
きんときに死なれたら困る
その言って笑うだけだった
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少し朝から憂鬱になりながらも ベットから出て準備をしようとする
すると、、、
ガチャ
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そう言って彼はある書類を渡す
そこには調査報告書と書かれていた
その内容は、、、
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彼はさらに同じような内容の紙を 手渡してくる
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そういうと少し小洒落た封筒を 渡してくる
1回中は見ているようだ
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彼は挑戦状と一緒に入っていた 小さい紙を見せてくる
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俺はクローゼットを開ける
そして白いスーツ類一式を取り出す
ここに来て入ることを決めた時に 貰ったまままだ1度も腕を通していない
なんだか少しドキドキする気がする
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彼は何故かこちらを見ながら 俺のベッドに腰掛けている
早く出ていってくれないと 着替えができない
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彼の首根っこを掴んで扉の前まで行く
そしてそのまま外へと放り投げる
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鍵をしっかりと閉めて俺は着替え始める
まだ新品のスーツに腕を通す
新しいスーツを来て緊張しながら会社に 行った日を思い出す
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俺は気持ちを入れるためにすこし キツめにネクタイをしめる
これが初任務だ
今回しっかりこなせたらこれから 任務も増えるに違いない
変なところがないか確認をして 部屋の外にいる彼の元へ 向かう
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俺たちはそんな会話をしながら 廊下を歩き、みんなの元へ向かった
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彼は俺の方を見て急に声を あげる
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ぱんけーき
ぱんけーき
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ぱんけーき
ぱんけーき
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コメント
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最高✨ でもなんて読むのか分からなくてコメント見た結果スウェーデン語…… 凄っ!!✨ 続き楽しみにしてます!!