兎耳山 丁子
十亀 条
兎耳山 丁子
兎耳山 丁子
十亀 条
十亀 条
十亀にとって、兎耳山の存在が 大きいのと同じように。
兎耳山にとっての十亀も、 当たり前且つ大きな 存在であること。
十亀 条
兎耳山 丁子
十亀 条
兎耳山 丁子
兎耳山 丁子
十亀 条
兎耳山 丁子
兎耳山 丁子
十亀 条
兎耳山 丁子
十亀 条
太陽の隣。
眩しすぎる気もするけれど。
ここで、この場所で、 オレはできることをしよう。
『力の絶対信仰』で得た力を、 存分に使って。
十亀 条
十亀 条
十亀 条
兎耳山 丁子
十亀 条
兎耳山の隣で、これからも 小気味よい下駄の音は鳴り続ける。
明日も、ありふれた毎日が続く。
獅子達は、それぞれ歩んでいく。
それは駆け足だったり、 ゆっくりだったり。
どんな時でも、なんだかんだ 楽しいものだ。
彼らは、自由だから。
獅子達のありふれた毎日に、 力と自由を。
〜Fin〜
ご愛読いただき、本当に本当に ありがとうございました〜!!
でも最終話とか言いつつ、 まだまだ書きたいネタがあるので、 ここの部屋の更新続きます!笑
よろしければ、おまけも 楽しんでいってください〜!
コメント
2件
見るの遅れてしまったぁぁぁあぁあぁぁぁあぁぁぁあぁあぁぁぁあァぁあぁぁぁあぁぁあぁ‼️‼️‼️ お詫びとしてハート500押させていただきました!