TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

とある日の事1人の少女日野森志歩はいつものように学校へ向かう。

花里みのり(キュアクローバー)

志歩ちゃんおはよう!

日野森志歩(キュアベース)

おはよう、みのり

小豆沢こはね

おはよう志歩ちゃん、みのりちゃん!

花里みのり(キュアクローバー)

こはねちゃんおはよう!

志歩達は一緒に歩いていると学校チャイムが鳴っていた。

日野森志歩(キュアベース)

みのり、こはね急がないと!

小豆沢こはね

そ、そうだね

午前中の授業が終わり昼休憩をすると・・・

モブ

私なんか…1人だもんね・・・部活もできないし・・・・諦めようかな・・・

と女子高生の心からモヤが出てきた。 するとそこへ敵軍のトーヤがやってきた。

トーヤ(敵の下僕1)

アキラメーダイ!やれ!

とトーヤの声にアキラメーダイは アキラメーダイ「アキラメーダイーー!」 と言い学校の壁を破壊しようとしていた。 その女子高生はアキラメーダイにより操っていた。

モブ

あーはっはっはっ!これで学校も終わるわ!

花里みのり(キュアクローバー)

なにこれ・・・・酷いよ

小豆沢こはね

志歩ちゃん、一歌ちゃん達を守ってくれる!

日野森志歩(キュアベース)

わかってるけど・・・行かなきゃ・・・

と志歩は敵軍の方へ駆けつける。

トーヤ(敵の下僕1)

お前、何様だ

日野森志歩(キュアベース)

私はここの生徒日野森志歩!これ以上みんなを襲わないで!

トーヤ(敵の下僕1)

ふんっ!お前の言葉に通じわけない!やれ!

すると、手下達が現れ、志歩の方へ襲う瞬間、何かが光だした。

レン(志歩の妖精の相棒)

志歩ちゃーん!

日野森志歩(キュアベース)

君は?

レン(志歩の妖精の相棒)

話は後!早くスマホにあるUNTITLEDを押して変身するよ!

レンの言葉に通じ志歩は変身した。

日野森志歩(キュアベース)

響く音色!キュアベース!

トーヤ(敵の下僕1)

何!?プリキュアだとぉ!

レン(志歩の妖精の相棒)

よし!志歩ちゃん!手下達を倒そう!

日野森志歩(キュアベース)

わかった!おりゃ!

手下「キィー」 と志歩の技に倒れた。 そして、残すはアキラメーダイ

日野森志歩(キュアベース)

あんた、そこまでだ!

モブ

クソっクソっ!あんたに何がわかるのよ!
私になんかなんにもできない!部活も授業も!友達も!全部!

日野森志歩(キュアベース)

・・・・できるよ、君なら
ベーシング・スター

日野森志歩(キュアベース)

志歩はアキラメーダイを倒し、そして倒れた女子高生の救ったのであった。

レン(志歩の妖精の相棒)

思いの欠片GET

日野森志歩(キュアベース)

ん?思いの欠片?なにそれ

レン(志歩の妖精の相棒)

実はあの・・・・ロボミクって言うんだけど思いの欠片が必要で今は動けないんだ

日野森志歩(キュアベース)

そうだったんだ・・・・そうだ!
君、大丈夫?

モブ

あれ・・・・私は何を・・・・?

日野森志歩(キュアベース)

君は敵に操られていたんだ

モブ

そうだったんだ、ありがとう日野森さん。では

と女子高生は去っていった。

レン(志歩の妖精の相棒)

これからもよろしくね!志歩ちゃん!

日野森志歩(キュアベース)

レン、よろしく

プロセカのダイナミックなプリキュア登場!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

15

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚