【休憩用連載】二面世界と朧月

閲覧ありがとうございます、天宮です。 この連載は……

所謂、「異世界能力もの」ですね。 あと、更新ペースが不定期です。

この物語には、二つの世界があります。

一つ目の世界の名は…「現」。 人々が住む、普通の世界です。いわば現実世界です。

ここまでは、現実世界と変わりませんが… もう一つの世界が、こちらの世界の一番の特徴です。

その二つ目の世界の名は…「想」。 この世界は、一見すると普通の「現」の世界と変わりません。 ただ、特筆すべき点は。

その世界の住民は、 皆「異能」を使える。

異能というのは、その名の通り能力の事です。

炎を操れたり、水を操ったり…種類は多種多様です。 また、想は少しばかり技術が発展している世界でもあります。

そんな二つの世界ですが、一応行き来はできます。 「月影線」という名の真っ黒な特急電車に乗ることで、 行き来出来るには出来るようです。

「想」の住民は、「現」の世界での異能の使用を禁じられています。

そんな二つの世界を跨いだ物語が、これなのです。

そして、この物語は参加型にしようと思っております。 掛け持ちで申し訳ございません。

参加してくれる方は、以下の項目をご投稿ください。 多数人参加可能です。 タグは「#二面世界と朧月」でご投稿くだされば、私が見に行きます。

項目 名前(苗字はどちらでも構いません) 年齢　性別(中性、不明でも〇) 性格(出来るだけ細かくお願い致します) 一人称　三人称　口調の例 現に住んでいるか、想に住んでいるか その他特筆すべき点

「現」に住んでいる方は職業だけを、 「想」に住んでいる方は職業と能力をお書きください。 （能力は、チートすぎるものはダメです）

また、見た目もお願いします。ただし、 〇→自作、アイコン使用可の画像メーカー ×→アイコン使用不可の画像メーカー、ネット上で拾ったイラスト 画像メーカーを使用した際には、どのメーカーを使ったか筆記を必ずお願い致します。

連載更新頻度は遅いですが、参加してくれると嬉しいです。

では。

おまけ：サムネ