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水色

だから 、 義理の兄的な ?

笑顔で話す彼の裏に涙がみえた

そ っ か … 、

まともに認めることが出来なかった

みんな 、 いい人だね ( 微笑

水色

ぇ …… ?

ほら 、 みんな無視してないし 、

水色

…… 、 何言ってんの ? 笑

語彙力無さすぎるよね 笑

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

お ~ い 、 水 ~

水色

あ 、 迎えありがと

向かい側に見えるのがイケメンだった

あいつが友達 ?

水色

あいつとか言わないで

すまん

あ 、 こんにちは 。

うい ~ っ す

んじゃ 、 お先にな

あ 、 はい ( 微笑

俺はちょっとだけ赫の顔が可愛く見えた

水色

ばいばい ~

( 手振

水色たちは車で去っていった

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

ごめん ッ !

遅くなった ッ

藐が手を合わせて謝った

大丈夫だよ っ

ありがと ~ ( 微笑

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

ただいま ~ …… 、

おかえりなさ ~ い !

黈が出迎えてくれた

( 抱

わぁ 、 珍しいです ( 抱返

俺は黈に包み込まれた

行きましょ ( ✨️

いつも輝いてて 、 素敵だった

あ ~ 、 喧嘩ばっかり 笑

帰ったら藐兄が独り言を言っていた

藐兄 ~ !! ( 涙目

叩いてきたぁ ( 涙目

蒼兄が泣いていた

…… ( 撫

待ってて ( 微笑

怖い

…… 、 あはは … 笑

藐兄が2人の喧嘩している方へ歩いて行く

俺が振り向いた時には2人とも正座していた

あら 、 早いですね 。
流石です ( ✨️

ごめん

…… ふん

あ 、 ぇ 、 ちょ ッ

俺は早すぎて認めれなかった

なんだよ

んだよ 、 お前

うへ ぇ …… 怖 … 、

こんな日常が俺は好きです

短すぎました 。 すんません 。

リクエストとかあったら受け付けます っ !

もしあったらほぼ全て書きます !

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