空
こんばんはー
空
今回も作詞です
空
どうぞ
らいむ。
君が居なった時から昔の自分に戻ってしまったんだ
らいむ。
心の奥底の中に死の文字が現れた
らいむ。
段々生きる文字が薄く
らいむ。
っていた
らいむ。
絶望の声が聞こえて
らいむ。
思ったようにいかなくていかなくていかなくて
らいむ。
戻ってくれ
らいむ。
って思っても無理といゆうことは分かってたよ
らいむ。
心の声が無理だ、辞めたい、消えたいってさ
らいむ。
まだ夢を叶えてないのに
らいむ。
気づいたらぽつんと独りだったこと思い出してしまってさ
らいむ。
嗚呼
らいむ。
嫌だ辞めたいって言う声が聞こえてさ
夢を叶えてたいって言う声も聞こえてさ
夢を叶えてたいって言う声も聞こえてさ
らいむ。
絶望に堕ちても這い上がれ這い上がれ
らいむ。
また始まる絶望
らいむ。
この声は聞こえない
らいむ。
気づけば君が居て
らいむ。
ヒーロー達の言葉一つで
変わってきたー
変わってきたー
らいむ。
でもさ突然消えてしまったヒーローが
らいむ。
消えてしまった
らいむ。
闇に堕ちて
らいむ。
この闇から離れたくない
らいむ。
例え絶望が待っていてもー
らいむ。
消える感情ー
らいむ。
闇は居心地悪いけど
らいむ。
僕にとって都合が良かった
らいむ。
とても静かで冷たくて息苦しくて
らいむ。
僕居場所には丁度いい
らいむ。
絶望の思い
らいむ。
そして
空
さよなら…