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アキフミ
ははっ…
アキフミ
次が最後のバス停か…下車できるのは3人
アキフミ
最後まで残った魂はあの世行き…
アキフミ
こんな冗談みたいなことが本当に起こるなんてな
アキフミ
こうなることがわかってたら、もっと違う人生を歩んでたのになぁ
アキフミの小学生時代
アキフミの母親
まだ掃除終わってねぇのかよ！目障りだから早く部屋に戻れよクソガキ！
アキフミ
ご、ごめんなさい！
アキフミの父親
…お前のその怯えた顔、見てるだけでムカついてくる
アキフミ
え…？
アキフミの父親
ビクビクしやがって、そんなに俺が怖いか！？お前の親だぞ！
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