霊
実は今日お父さんと外でたんよ
霊
僕さ、正直、、色んな意味で疲れて
霊
お父さんが
霊
「鬱病じゃない?」
霊
って言われました
霊
でも僕は鬱病とか詳しく無いんですよ
霊
正直、、学校に行くのが辛い
霊
裏切られるんじゃ無いかって
霊
それと、学校の日になると腹痛が酷くて
霊
休日になると腹痛がそんなに痛く無いかな?
霊
僕、正直自分がどんな顔して友達に会えば良いか
霊
分かりません
霊
後は関係無いと思いますが
霊
僕、多分何でも詰め込むタイプだと思うんですよ
霊
自分が悩みがあっても、相談しないんですよ
霊
それに辛い事があったら、1人で泣くんです
霊
それが唯一信用出来てる、友達にも相談出来なくて
霊
日に日に
霊
心が重く感じて
霊
正直、、生きて良いのか分からない
霊
僕が死んだらどうせ誰も悲しまない
霊
今でもそう思ってます
霊
もし、親友が死んでと言われても
霊
僕は心良く引き受けます
霊
その親友が幸せになれるのなら
霊
僕は、自分の意見は言わずに相手の意見で決めるので
霊
相手が死んで欲しいなら僕は引き受ける
霊
それで、僕の心も相手の心も軽くなれれば
霊
良いと思ってます
霊
僕は、正直、、心が限界です。
霊
友達も誰も気付いてくれない
霊
それは多分
霊
僕が完全に信用出来ないから
霊
僕が死ねるなら思い出の場所で死にたい
霊
でも思い出の場所が無いんです
霊
誰か、、誰でも良いので
霊
僕に生きる理由を
霊
下さい
霊
それでは