主です!!前書いた話が気に食わなかったため書き直すことにしました!! という事で本編スタート
傑とデートをした次の日 ガラガラガラ
五条悟
夏油傑
傑に軽く挨拶をし 席に着いた
五条悟
夏油傑
五条悟
夏油傑
五条悟
夏油傑
五条悟
夏油傑
五条悟
なんて無邪気な会話をしていると ガラガラガラ
先生
姫川彩奈
先生
姫川彩奈
姫川彩奈
先生
五条悟
夏油傑
夏油傑
そんな事を思っていると
五条悟
夏油傑
五条悟
夏油傑
五条悟
放課後 (時間が経つのが早いのは気にしないでください)
姫川彩奈
五条悟
姫川彩奈
五条悟
姫川彩奈
五条悟
帰ろうと言われ困っていると ギュッ
夏油傑
姫川彩奈
夏油傑
ため息を着くと彩奈の耳元に顔をちかづける
姫川彩奈
夏油傑
姫川彩奈
夏油傑
五条悟
そう言い悟と手を繋いで校舎を出た
夏油傑
外で
五条悟
夏油傑
五条悟
夏油傑
五条悟
夏油傑
こんな2人を影で見ている人がいた
姫川彩奈
ふふっ、待っててね?悟くん♡今すぐ あなたをその悪魔から引き剥がしてあげる♡
それから傑と同棲をするようになり 楽しい日々を送っていたそんな ある日の帰り道での事
五条悟
トコトコトコ (悟が歩く音に合わせて 足音が聞こえる)
五条悟
五条悟
そう思いつつも俺は怖くなり 走り出したすると タッタッタッタッ
五条悟
それから数分後 ガチャ
五条悟
五条悟
そう言いソファに座った
五条悟
それから数十分後 ガチャ
夏油傑
五条悟
夏油傑
五条悟
夏油傑
夏油傑
五条悟
夏油傑
五条悟
夏油傑
夏油傑
そう言い立ち上がった時だった グイッ(袖を引っ張る)
夏油傑
五条悟
夏油傑
夏油傑
五条悟
夏油傑
はい!ということで今回はここまで!! 一体悟くんをつけているのは誰と思いますか?良ければ予想をコメントしてくれると嬉しいです!! それでは次のお話しでお疲れサマンサー!!
コメント
3件
五条さんは、夏油さんのだからお前のじゃないにゃ〜