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主です!!前書いた話が気に食わなかったため書き直すことにしました!! という事で本編スタート

傑とデートをした次の日 ガラガラガラ

五条悟

傑~!おはよう!

夏油傑

おはよう悟ニコッ

傑に軽く挨拶をし 席に着いた

五条悟

あ、そうだ!なぁなぁ、傑?俺さいい事あったんだ~!

夏油傑

へぇ、そうなんだニコッどんないい事があったんだい?

五条悟

あのな、傑との同棲のこと父さんに話したらさ、OK貰っちゃったんだ~!!

夏油傑

本当かい?それは嬉しいねニコッ

五条悟

だろ?てことでこれからは家でも一緒だぞ?傑?ニコッ

夏油傑

そうだねニコッ

五条悟

はぁ~傑と生活できるとか夢みたいだわ~!

夏油傑

ふふっ、そうだね?でも夢じゃないからね?

五条悟

知ってるわ!

なんて無邪気な会話をしていると ガラガラガラ

先生

皆おはよう。今日は転校生紹介する!入ってこい!

姫川彩奈

はぁ~い♡

先生

じゃあ自己紹介どうぞ。

姫川彩奈

姫川彩奈でぇ~す♡

姫川彩奈

好きな食べ物は甘いもの♡嫌いなものは虫とお化けでぇ~す♡よろしくお願いします♡

先生

はい、じゃあ席はあそこ。そして学校案内は五条、お願いできるか?

五条悟

はぁ?俺?わかりました。

夏油傑

心(は?悟が見ず知らずの女と2人きりで校舎を回るなんて、絶対にさせない。)

夏油傑

心(絶対にお前に悟は渡さない。)

そんな事を思っていると

五条悟

...る...ぐる...すぐる...傑!!

夏油傑

え?えっと、悟どうしたんだい?

五条悟

俺一応この学校慣れてきたし大体の教室はおぼえたんだけどさ、不安だから傑も着いてきてくんね?

夏油傑

え、あぁ、かまわないよ?

五条悟

まじ?良かった~ニコッ

放課後 (時間が経つのが早いのは気にしないでください)

姫川彩奈

校舎案内してくれてありがとう~♡
心(悟くん本当にかっこいいわ~♡)

五条悟

んや、全然?頼まれたことだし?

姫川彩奈

ね、ねぇ?今日このまま一緒に帰らない~♡

五条悟

ごめん、それは無理。他の奴と帰る予定があるから。

姫川彩奈

えぇ~♡いいじゃ~ん♡(悟くんの腕の当たりをつつく)心(これで悟くんも落ちるはず♡)

五条悟

はぁ...本当に無理だから。

帰ろうと言われ困っていると ギュッ

夏油傑

姫川さんだっけ?済まないね?悟は私と帰る約束をしてるから申し訳ないんだけど、他の人と帰ってくれるかい?

姫川彩奈

傑くん?で、でも~♡

夏油傑

はぁっ...

ため息を着くと彩奈の耳元に顔をちかづける

姫川彩奈

傑くんっ!?///

夏油傑

悟は渡さないから...ニヤッ(耳囁)

姫川彩奈

ッッ...

夏油傑

悟大丈夫だったかい?ほら、帰ろう?今日は大事な用事があるんだろう?

五条悟

おう!帰ろう!!

そう言い悟と手を繋いで校舎を出た

夏油傑

心(ふふっ、邪魔な虫は
めんどくさくなる前に
排除しないとね?)

外で

五条悟

傑、ありがとな?助かったわニコッ

夏油傑

全然だよ?

五条悟

ギュッ傑大好きだぞ?これからも俺の事守ってくれよ?

夏油傑

ふふっ、悟の仰せのままに守ってあげるよニコッ

五条悟

ははっ、傑最高ニコッ

夏油傑

ふふっ、悟こそニコッ

こんな2人を影で見ている人がいた

姫川彩奈

チッ、なんなのよ!!傑のやつ!!悟くんの彼氏面しやがって!許さない!!

ふふっ、待っててね?悟くん♡今すぐ あなたをその悪魔から引き剥がしてあげる♡

それから傑と同棲をするようになり 楽しい日々を送っていたそんな ある日の帰り道での事

五条悟

今日は傑が委員会の仕事で呼び出されたから1人で帰ってるけど、なんかさっきから変な感じがする...

トコトコトコ (悟が歩く音に合わせて 足音が聞こえる)

五条悟

え?足音?嘘...俺誰かに
付けられてる?

五条悟

傑が俺を見つけて向かってきてるだけだよな?

そう思いつつも俺は怖くなり 走り出したすると タッタッタッタッ

五条悟

え?足音が早くなった...
早く帰ろう

それから数分後 ガチャ

五条悟

はぁっ...はぁっ...やっと着いた...

五条悟

何なんだよ...あの足音...怖ぇよ...ブルブル

そう言いソファに座った

五条悟

傑...早く帰ってこねぇかな...

それから数十分後 ガチャ

夏油傑

ただいま~って...悟?どうしたんだい?そんなに震えて?何かあったのかい?

五条悟

傑...実は...今日帰り道で誰かにつけられてたっぽくて...

夏油傑

え、誰かに付けられてた?

五条悟

う、うん...足音が聞こえて...俺が走るとその足音も走ってて...

夏油傑

ギュッそっか、それは怖かったねヨシヨシ

夏油傑

委員会の仕事は今日だけだから明日からまた一緒に帰ろう?

五条悟

うん...分かった

夏油傑

今日はその事は忘れてゆっくり休もう?

五条悟

おう。

夏油傑

ヨシヨシ

夏油傑

じゃあ、気晴らしとは言えないかもだけどなにか飲み物持ってくるね?

そう言い立ち上がった時だった グイッ(袖を引っ張る)

夏油傑

悟?どうしたんだい?

五条悟

傑...その今日は怖いから...ずっとそばにいて欲しい...

夏油傑

ふふっ、よほど怖かったんだねヨシヨシ

夏油傑

いいよ?そばにいてあげるニコッ

五条悟

ありがとう...ギュッ

夏油傑

ふふっ、いいんだよニコッ

はい!ということで今回はここまで!! 一体悟くんをつけているのは誰と思いますか?良ければ予想をコメントしてくれると嬉しいです!! それでは次のお話しでお疲れサマンサー!!

親友だった彼が転生したらヤンデレ甘々彼氏に!?

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コメント

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五条さんは、夏油さんのだからお前のじゃないにゃ〜

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