この作品はいかがでしたか?
35
この作品はいかがでしたか?
35
ゆひり
すみませんした
ゆひり
ゆひり
ゆひり
ゆひり
ゆひり
ゆひり
フォローよろピクミン(())
ゆひり
ゆひり
ゆひり
ゆひり
ゆひり
注意- ̗̀⚠︎ ̖́- 見ないと君が後悔するぞ☆ 1.完璧にオリジナルでございます 2.このお話し、ネタバレになるんだけどもいむくんお亡くなりにね、なってしまうんで、いむっこさんで大丈夫な子だけお進み下さい 3.こちらは前半です。 4.なんでも許せる方だけどぞ 5.通報するぐらいなら他の方の作品読んでください 6.「駄作」などのアンチコメ書いても良いですがそんなの自分がいっちゃんわかってます ⇑こちらが守れる方だけ、行ってみよ☆ 『書き始め_2022/12/21』
周りに家あった、浅い、狭い川
悠
初
な
初
な
悠
ドボン
初
初
な
悠
悠
な
悠
あがったお
悠
悠
初
悠
ドボン
悠
な
悠
悠
悠
初
悠
な
な
初
悠
初
悠
とても昔、人間が居ない神の世界のお話
その時は「空」と言う物はありませんでした
ある男の子が、スケッチブックを除くと…水色や、黒、青で塗りつぶされており、その上から白や黄色のクレヨンなどで色んなものが書かれていました
ほ
その男の子が書くものは、とても素敵で、それはそれは大変綺麗な絵でした
天界の人達はとても褒めていました
天界の人
ほ
天界の人
ほ
だけど褒められるばかりではなく、、、
天界の人
ほ
天界の人
ほ
天界の人
天界の人
ほ
天界の人
ほ
天界の人
天界の人
天界の人
ほ
このような事も多々ありました。
男の子は、この事に対してとても考えていました
ほ
「あ!そこの僕!危ない!」
ほ
ギュィィン
ほ
ドォォン
ほ
「やばい!!子供に当たったぞ!」
「どうしましょう!!?」
「!!もしやあの子供って!」
ほ
「やっぱりそうだ!」
「ほとけくんじゃない!!」
「あれって、助かるの?!」
「…不可能に近いな」
「嘘でしょ?!」
「脳が、潰れてるな…」
「大人だったらまだしも子供だからな…」
結果から言うと…男の子は…
助かりませんでした
ゆひり
ゆひり
ゆひり
ゆひり
ゆひり
ゆひり
ゆひり
コメント
9件
今から書くわぁー(´・∀・`)
わぁ…いむくんが… 続きが気になりすぎてソワソワするん(?) 白ちゃん?みてこよ〜!