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-設定- アイドル学園訳してアイ学 ・アイドルを育成する学園卒業できたら事務所に入れる ・小学の部、中学の部、高校の部がある ・学園長にスカウトされた人は特待生として入れる ・春になると何万通の応募用紙がくる ・男性専用のアイドル学園 ・学業とアイドル業をやらないといけないので退学していくものが多い、
田宮修平 たみや しゅうへい ・トップアイドル、老若男女問わず人気、幼児にも人気 ・ソロ活動をしている ・アイドル学園のたった1人の特待生 ・グループ活動を何度も拒否している ・ダンスと歌には力が入っており、夜遅くまで残ってずっとダンスと歌をしている ・中学の部、小学の部1年からずっとここにいる
藤田咲希 ふじた さき ・田宮修平に憧れている ・誰でも笑顔にできる ・歌とダンスは人並み以上に上手い ・勉強もできる、運動もできる、顔もよし ・アイ学に応募したら、第1次審査を通過したあとはオーディションだけ、、
星河快晴 ほしかわ かいせい 【詳細は謎とされている】 (出てくる曲名はこの世界の中の曲です、ご理解お願いします)
咲希side 俺は藤田咲希、田宮修平くんに憧れてアイドル学園に応募したらなんと、1次審査通過した!! 今日はオーディションの日 あっ、!スクリーンに修平くんだ!急いでいた人も立ち止まっていた、 数えるくらいの人が通り過ぎて行った内容はこうだった、
田宮修平
修平くんのライブ映像の予告が入った、ほんとに凄いな、、修平君は、、俺も頑張ろ! 俺はヘッドホンをして修平君の歌の 今日を頑張る君に を聞いた、ほんとにこの歌声が落ち着く、、それに、そっと寄り添ってくれる歌、俺はそんな歌声に惚れた
オーディション会場についた、凄い、、でも、100人選ばれるらしい、毎年何十万通届く応募用紙から、 俺は番号札を貰った、 100番、これが呼ばれたら俺はあそこに行くんだな、、最後か、、 順調にに進んだ、ついに俺の番が来た ふぅ、、行くか! 俺は入った、修平くんがいた、え、ヘッドホンしてる、、ま、まじか、興味が無いってこと、?それとも、なんだ、?
男1
藤田咲希
俺は大好きな人の前で大好きな歌を歌った
男1
途中で修平くんがヘッドホンを外して聞いてくれた
田宮修平
学園長
田宮修平
学園長
藤田咲希
学園長
藤田咲希
学園長
藤田咲希