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浪霧のサブ垢
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浪霧(らむ)
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コメント
2件
現実でもありそうなお話みたいでとても読んでて面白かった
第2話、読み終わりました。實奈の「無能だ」という自己評価と、実際には家族がすごく優しく見守っているギャップが切なかったです。朝ごはんが温かかった描写、あれは萬奈が心配して温め直したのかな、とか考えちゃいました。そして最後の「入れ替わってみない?」——これは確かに実奈の視点がガラッと変わるきっかけになりそう。今後の展開がすごく気になります。
帰宅部だからすぐに帰る。
誰かと話しながら....なんて夢みたいなことはない。
まぁ、寂しくはないけど
関口實奈
ガヤガヤ
関口實奈
関口實奈
関口實奈
両親は仕事で帰って来るはずはない
小1からだし慣れた。
流石に部屋は別だ。
万奈の部屋は可愛い雰囲気。
私の部屋はかなり普通だ。
関口實奈
プルルルッ
関口實奈
関口實奈
母
関口實奈
関口實奈
母
関口實奈
母
関口實奈
母
関口實奈
母
関口實奈
母
知ってる、もちろん。
天音と恵利だってことくらい。
関口實奈
言葉は口から出てこなかった。
言いたくなかった。
迷惑かけるって分かってるから
母
関口實奈
母
関口實奈
正直消えたかった。
母
関口万奈
関口實奈
関口万奈
関口万奈
関口實奈
万奈には歌の才能がある。
私には何の才能もない。
関口實奈
関口万奈
関口實奈
気づいたら万奈の部屋にいた
何故来たかは分からない。
関口實奈
いつの間にか泣いていた。
無能なのは分かってる。けど、改めて自覚したからか悲しくなった。
関口万奈
後ろで万奈の声がしたのは気のせいだろう。
時は進んで夜中。
丁度日付をまたいでいた。
喉が渇いて起きたから水を飲むためにリビングに来た。
父
母
両親の声が聞こえた
関口實奈
父
母
父
母
父
優しいな。
こんなに良い両親から私は生まれたんだ。
申し訳ないにも程がある。
結局水も飲まないまま帰って寝て...
気づいたら朝だった。
関口万奈
関口實奈
関口万奈
学校、という言葉をもう聞きたくなかった。
関口實奈
関口万奈
関口實奈
関口万奈
察してくれたのだろうか。
関口万奈
関口實奈
関口實奈
関口万奈
スマホゲームをしてから何時間か経った。
時間はもう昼だ。
関口實奈
関口實奈
ラップを外してすぐに食べた。
温めるのが面倒くさいから仕方がない。
関口實奈
関口實奈
そんなはずはない。
万奈と両親が朝ごはんを食べる6時半に作ったはずだ。
六時間も経ったのに温かいわけはない。
関口實奈
関口實奈
ところでさっきからスマホゲームをしているが、別に上手いわけではない。
何なら私って上手いのだろう。
絵心に自信なんてないし。
演技とかも苦手
勉強は平均くらいかな。
しかも運動音痴だ。
関口實奈
関口實奈
関口實奈
関口實奈
カタカタカタカタカタ
関口實奈
関口實奈
やっぱ私が上手なことは何もないのだ。
知ってた。もちろん知ってた
当たり前だ。
だけど哀しくなってきた。
関口實奈
少し前に読んだ小説の悪役のセリフを呟いた。
関口實奈
ただいま~!
関口實奈
今日は部活もないはずだし、きっとそうだろう。
関口實奈
時間ってあっという間だと思う。
関口万奈
関口實奈
関口万奈
関口万奈
関口實奈
関口万奈
関口實奈
関口万奈
関口万奈
すごく衝撃的だったし、一瞬時が止まったように感じた。
関口實奈
関口万奈
関口万奈
関口實奈
関口万奈
関口万奈
関口實奈
関口万奈
関口實奈
この一言が、後に私の人間関係を変えていったのだ。