SixTONES💎選択肢1の続き
慎太郎
……ハァ…ハァ…ハァ…
きょも
まだ鬼がいる……
グサッ
髙地
……ふぅ
樹
サンキュー……髙地
髙地
いやーそこに鬼がいたからね
鬼
シャーー
鬼
グワーー
鬼
キシャーーッ
きょも
なんで20体くらいいるんだよ!
髙地
知らないけど……倒さないと…。
ハラリ (髪が落ちてきた)
髙地
え……なになに?
髙地
俺読むね……
慎太郎
おう…
髙地
えっと、今から、この300体くらいの鬼を倒していただきます。
あなた達が持っている武器を使っても構いません
あなた達が持っている武器を使っても構いません
すべての鬼を倒したらだっ……
……肝心なところで紙は切れていた…
髙地
たぶん……脱出てきる!!
樹
よし……
樹
みんな、行くぞ!
SixTONES💎
おーーー!!!
鬼
グワーー
グサッ
ガキン
ボンッ
ドスッ
ガチャ
バタンッ
ドンッ
樹
……ハァ…
髙地
ぜん……ぶ……倒した……
慎太郎
………ウッ……ハァ……ハァ…
髙地
大丈夫?
慎太郎
無理しす……ぎた
髙地
…流石に無理しすぎ……
すると……俺たちの前に光が差し込んで
眩しくて目が開けられなかった
俺たちは……恐る恐る目を開けたら
そこにはドアがあった
きょも
……脱出のドア…?
髙地
…たぶん……
慎太郎
大きい……ドア…
髙地
みんなでいっせーのーで脱出するよ!
慎太郎
おけ
きょも
わかった
髙地
行くよ!
SixTONES💎
いっせーのーで!!
キランッ✨
そして俺たちはこここら脱出することができた…