彼女に見られてしまった
メイド服を舐めようとする瞬間を…
まだ舐めていないメイド服
とても舐めたいメイド服
湯浅の着ていたメイド服
手の震えがおさまらない…
湯浅りか
裸の湯浅の深刻な顔
僕の口からは何も言葉が出ない…
舐めたい
とても舐めたい
怜斗
怜斗
怜斗
湯浅りか
言ってしまった…
あまりに舐めたいので言ってしまった
湯浅にどう思われようとも、僕は君のメイド服が非常に舐めたいのだ
ただそれだけなのだ
湯浅りか
湯浅りか
湯浅の瞳は冷たい
まるで氷だ
だが、
それでも構わない…
僕はこのメイド服を舐められる
それだけで、今までにない喜びを心の底から感じる
湯浅のメイド服を舐めた
怜斗
怜斗
舐めた後に少しの後悔が残る…
僕の1年間抱き続けた願望は、果たされたが、
それだけでは満足できない自分がいる…
怜斗
怜斗
つづく
ハート500でつづき出します
通報は…しないでください😭
これだけはお願いです
1話をまだ読んでいない方はそっちも読んでみてください!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!