/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
中也
だざ、、♡
太宰
(え？しっぽ、？え？つの、？え？え？、、、も、もしかして、、中也って、え！？ぬ、脱がされてる！？)
中也
、、、(はむっ
太宰
ちょ、、中也！？
中也
(じゅぷじゅぷ
中也
ん、ｯふ、、♡(じゅぼじゅぷ
中也
だざｯ♡
中也
んｯ♡(じゅぷ
太宰
ちょ、、中也おみつにい、、おつ、、おちく、、落ち着いて！？(僕が1番落ち着いて！？)
中也
(じゅぅ''♡
太宰
で、出るｯ、、、(ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
中也
ん''♡(ごくっ
中也
は〜、、♡は〜♡(美味し、、)
太宰
(まぁ別に元々中也好きだから嫌とかはないよね、、寧ろ嬉しいというか気持ち良かったというか、、)
太宰
(中也はまだちょっとふわふわしてるみたい、、)
太宰
(サキュバス、、ってどんな種族なんだろ、、？調べてみよ)
中也
、、！？
太宰
(あ、正気に戻った、)
中也
え、？あ、、太宰、、ごめん、(だっ
太宰
中也逃げちゃった、
太宰
(ウキ○ディア閲覧中)
太宰
(ふーん、、なるほど、？)
太宰
(つまり！？僕は？？中也の運命の人…ってコト？！)
太宰
(三日三晩踊り続けれる、、)
太宰
(とりあえず中也探しに行こ、！)
中也
(どうしよ、、、もう太宰に会えない、、確実に嫌われた)
中也
(太宰せっかく祝いに来てくれたのに、、)
中也
、、、、
ガチャ
太宰
中也〜？
中也
あ、、
中也
ごめん、、ごめんなさいｯ、、！
太宰
中也〜？別に僕怒ってないよ？
太宰
こっちで一緒にポテト食べようよ
中也
、、、
太宰
中也〜？
太宰
おーい？
太宰
、、、
中也
(太宰どっかいっちゃった、、なんて言えばいいんだろ、、)
太宰
中也〜もうここで食べよ！
中也
え、、あ、、おう、、
太宰
あーん！
中也
(ぱくっ
中也
(！味する、！)
太宰
ねぇ中也
中也
、、なんだ、？
中也
(もう二度と会わないでとか言われるのかな、、そりゃ言われても仕方ねぇことしたしな、、)
太宰
、、僕と付き合って？
中也
、、わかっ、、ん？今なんて？
太宰
付き合って！私と！(倒置法)
中也
、、は？
太宰
付き合って！！
中也
、、、気狂ったか、、
太宰
狂ってないよ！
太宰
ずっと中也が好きだったの！！
中也
、、は？
太宰
中也ってサキュバスなんでしょ？
中也
まぁ、、
太宰
僕と付き合ったらご飯困ることは無いよ？
中也
、、、
太宰
ねぇ中也！お願い！付き合って！！
中也
、、ほんとにいいのか、？
太宰
うん！
中也
嘘じゃないよな、？
太宰
もちろんさ！
中也
じゃ、じゃあよろしく、？
太宰
よろしくね♡中也〜♡
中也
、、ん、
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
