コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ご本人様には一切関係ありません 地雷の方はご遠慮ください 暴力、死の表現があります
ファンタジーとなっております
Kr
Br
Kr
Br
Kr
Kr
Kr
ぶるーくとの出会いは、合同討伐依頼に参加した時
歳が近そうで背格好も似ていたため 自然と仲良くなった
お互い戦闘狂って訳でもないのでギルドを辞めて
田舎町で自給自足しながら生活している
二人とも優秀なのでギルド長からは 「いつでも帰ってきていいから」 と言われるくらい円満退社だった
ぶるーくは感覚が鈍るのが嫌という理由で たまに討伐依頼をこなしているらしい
Kr
夕飯は俺のリクエストで街の酒場に来ている
Kr
Br
Kr
・ ・
知らない人がきりやんに話しかけてきた
Mob
Kr
Kr
Mob
Kr
Kr
Kr
Br
・ ・ 外に出ていく2人
Br
Kr
楽しい食事の時間を邪魔され怒るきりやん
Mob
Mob
魔法を解き元の姿に戻る
きりやんの記憶に無い人が出てきた
Kr
Mob
Kr
Mob
Mobから魔法が放たれる
きりやんはそれをするりと避ける
Kr
きりやんの後方から 「あ゛ぁ゛…」と苦しそうな声が聞こえる
Kr
振り返るとぶるーくが地面に倒れている
慌ててぶるーくに駆け寄る
Mob
Mob
Mob
そう言い放つとMobは闇に消えていった
Kr
Kr
Br
Kr
変化魔法は覚えれば誰でも使えるが きりやんは得意としていない
下手にかけられた魔法を解除すると 魔法の一部が残ったり 身体が別の形になってしまうこともある
Kr
Kr
Kr
・ ・ ・
Kr
Br
濡れたタオルを額に置いている ぶるーくの笑顔が弱々しい