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ゾム
そうやなぁ
ゾム
お前の名前は.....
ゾム
「ゆみ」でどうや？
狼少女(ゆみ)
僕.....それがいい‼
ゾム
よし、決まりやな
ゾム
じゃあ、家行くか！
狼少女(ゆみ)
....うん
ゾムの家についた
すごい大きいなぁ
狼少女(ゆみ)
大きい...
ゾム
そうやろそうやろ(*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)
ゾム
一人だけやないけどな
狼少女(ゆみ)
え？
ゾム
ま、なかに入ろうや
中広い.....
トントン
ゾムお帰りー
シャオロン
お帰りー
ロボロ
お帰り(*´ー｀)ﾉ
グルッペン
おかえりなんだゾ
ゾム
ただいま、あと
ゾム
もう一人おるで
鬱先生(大先生)
えー?
ゾム
ほら、怖がらないでこっちきーや
狼少女(ゆみ)
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
トントン
ん？
狼少女(ゆみ)
.....|･д･)ﾋﾟｮｺ
鬱先生(大先生)
おおー
鬱先生(大先生)
かわいい子つれてきたやないか(ﾉ≧▽≦)ﾉ
知らない人がいっぱいいる
鬱先生(大先生)
ほらーおいでー❤
あの人
.............
怖い
狼少女(ゆみ)
|_-))))ｻｯ
鬱先生(大先生)
えーーー‼
ゾム
怖がらすなよ大先生
グルッペン
そうだゾ
ロボロ
怖がらせちゃダメだよ
シャオロン
大先生これで嫌われたな
トントン
怖がらせんなよ
トントン
ほら、おいでー
優しそう？
狼少女(ゆみ)
ε=(ﾉ･∀･)ﾂﾀﾞｯ
ゾム
おー、きたきた
ゾム
最初はビクビクしてたのにな
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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