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結城
結城
樂
結城
結城
結城
樂
結城
結城
結城
樂
樂
結城
樂
樂
結城
そんなことって……
まるで自分自身に 興味がないみたいに。
結城
結城
結城
結城
結城
結城
樂
結城
結城
樂
樂
結城
結城
結城
樂
樂
樂
樂
樂
結城
結城
結城
結城
樂
伸びてきた手が、
怖かった。
過去に、押し出されるようで。
逃げろ、
逃げなきゃ
また誰かに傷つけられる前に、
でも足は動かない。
動いちゃダメだって言ってる
助けて、
誰か、
たすけて
わたしを。
翠
その声で、 動きが止まった。
結城
翠
翠
結城
結城
結城
震える体を、 翠さんが掴んで 誘導してくれる。
結城
結城
結城
樂
結城
翠
その言葉で、 やっと正気に戻ってきた。
樂
樂
翠
翠
翠
翠
翠
樂
樂
タオルケットにくるまって 翠さんに言われた言葉を 復唱していた。
伸びてきた手が、 誰よりも怖かった。
まるで、 魔女の誘いだった。
樂
漏れ出た本音が、 弱音に変わって。
あの怖い目が、 恐怖へ導いて。
体が震えて、 止まらない。
扉が開いた音がした
大きな足音がした
何も考えずに立ち上がって、 玄関へ向かおうとした。
扉が開いたそこに、 結良さんがいた。
結良
樂
抱きしめられた温もりが、 妙に心地よかった。
大丈夫。
私はここにいる。
結良
樂
結良
結良
結良
結良
結良
結良
結良
樂
樂
私が居なくなった時、
彼が隣に居ないのが、 当たり前になった時、
お互いが、 お互いに未練を持たないように
お互いが、 人魚のように存在しない者に ならないように、
そうすれば良いと、
結良
ぐっすり寝ている彼女の髪に、 そっと手を通した。
彼女が華代に連れて行かれたと 聞いた時、血の気が全身から 引いた気がした。
結良
呼んでみたら 余計に寂しくなった。
いずれは、 離れなきゃいけない。
いずれは、 彼女は1人になる。
一緒にいたい
話していたい
離婚、したくない。
……ああ、
結良
コメント
1件
ようやく自覚したか!!コラおい!!! てか結城たんかわいいな。何が欲しいんだろう。結構結城たんには痛い目をみて欲しい可愛い