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🌹𝙉𝙤.𝟭𝟵 ｰ USJ襲撃事件④ ｰ
白魔 聖羅
私は、土砂ゾーンに
ワープさせられたらしい。
あの黒い靄(ﾓﾔ)の仕業だろう。
────にしても…
もう地面が氷結している。
それに、敵(ｳﾞｨﾗﾝ)も
凍りついている。
こんなことができる人は
一人しかいない。
このゾーンに轟もいるってことか。
まぁ、無事にぼっち回避(？)
轟 焦凍
聞き覚えのある声…
白魔 聖羅
言ったそばから本人登場。
轟 焦凍
は、？
ここに来てから、敵(ｳﾞｨﾗﾝ)に
遭遇すらしてないんだけど…
白魔 聖羅
轟 焦凍
掴みどころがないヤツだな。
轟 焦凍
白魔 聖羅
白魔 聖羅
轟 焦凍
なんか気まず。
お茶子たちがあんな話
するからだ。
“聖羅ちゃん、バスの中で 轟くんの肩に寄りかかって寝とったよー”
────って……
白魔 聖羅
轟 焦凍
轟 焦凍
うぅ…なかなか鋭い。
白魔 聖羅
轟 焦凍
あっ、やべ…
轟 焦凍
轟 焦凍
白魔 聖羅
轟 焦凍
轟 焦凍
白魔 聖羅
核心に迫ってきたな…
白魔 聖羅
轟 焦凍
轟 焦凍
轟 焦凍
白魔 聖羅
轟 焦凍
白魔 聖羅
白魔 聖羅
白魔 聖羅
私は、広場へと足を進めながら
過去のことについて
轟に話し始めた ________ 。
･･････𝙏𝙤 𝙗𝙚 𝙘𝙤𝙣𝙩𝙞𝙣𝙪𝙚𝙙．
𝙉𝙀𝙓𝙏 ➪ ♡×𝟭𝟬𝟬
【作者より】
❤ 13000 +👤 290人 👁 1000 ありがとうございます！！ フォロワー様 300人まで あと少し！！ がんばります👍🏻💝 明日、ヒロアカの映画見に行くの 楽しみです🤭🩷🩷
コメント
11件
最高すぎ笑ろたwww
今回も最高すぎます..！！ 過去編楽しみにしておきますす✊🏻🩷
私も映画行きます主題歌Vaundyは神ってますよ、！！(実質先輩とでーとですへへ笑 今回も面白いです、続き待ってまーす！！
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