ジュン
ウォヌ!ミンギュ君!帰ろ?
男子
おい、ミンギュ!帰ろうぜ!
ミンギュ
あー、ごめん今日はジュン君たちと帰るからまた今度
男子
そっか、じゃぁーな
ミンギュ
うん
ウォヌ
早く行こ
ウォヌ
そうだ、なんで夢に出てこれたの?
ミンギュ
んー、なんでだろ?強くその人の事想ってメッセージを送ってた
だけど何故かそれを繰り返すうちに頭が痛くなってきてもう無理だって思っちゃって
だけど何故かそれを繰り返すうちに頭が痛くなってきてもう無理だって思っちゃって
ウォヌ
そうなんだ
そんなことある? 凄いな、
ジュン
じゃあね👋
ミンギュ
バイバイ👋
ウォヌ
ん👋
ウォヌ
母さんただいまー
お母さん
おかえ、り…
ミンギュ
久しぶり
お母さん
嘘、(泣)
母さんは泣き崩れてしまった
ウォヌ
母さん、こいつも住まわせてやる事できないか?
ミンギュ
え?!
お母さん
歓迎するわ(泣)
ウォヌ
だって
ミンギュ
ありがとう、お母さん、ウォヌ
その後は父親の事とか、今までの事とか話した。
ミンギュが作れなかった家族との時間を
俺が作る事にする。
ウォヌ
会えてよかった…
ミンギュ
僕もだよ(*^^*)