ある日かなえはお母さんとお買い物に行っていた
かなえ
お母さん
かなえ
お母さん
かなえ
お母さん
かなえ
かなえはまずブランコをしに行った。そしたらブランコの前に誰かが立っている。背は高くて髪の毛はくくっている。
かなえ
かなえ
かなえ
女の人
かなえ
お母さんを指差した。お母さんは気づいていない様子だ
女の人
かなえ
女の人
かなえ
女の人
かなえ
連れてこられたのは誰も通らない家の影だ。
かなえ
女の人
かなえ
女の人は口が耳まで避けて耳はとがっている。いつの間にか着物に着替えている。
オロチ
かなえ
オロチ
かなえ
オロチ
かなえ
かなえは意識を取られ体が真っ白になり砂になってしまった。
オロチ
オロチ
オロチはそれから世界中の子供を食べ尽くし人間たちを滅びいた。世界はオロチをのものになってしまった…
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