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フェンス越しから除く街は
コーヒーの苦さも知らないくらい、純粋無垢な子供の瞳のようにきれいだ
みんな一緒で、時にふざけて、時に笑い合う
そんな''青春''が
いつか、送れたらいいのに
風に吹かれて胸元のリボンが身じろぎする
まるで未来予知でもしているかのような、そんな風だった
ロメ・ランシー
いつもの三人
テレビの話とか、おいしいカフェの話、たまに恋バナだってする
それは、''私の憧れ''
でも裏を返せば、''淡い希望''
だって、こんな生活がいつまでも続くと限らない
だって、私は、、、
ロ~メちゃん、大丈夫そ?
さっきから体調悪そうだけど…お家まで送ってく…?
ロメ・ランシー
そ?なんかあったらいいなね~
だって、私たち
''''友達''''だ もん/から
ロメ・ランシー
あぁ、また縋り付いてしまう
どうせ、離さなければいけないのに。わかっているのに
まだ言ってくれてる、まだ思ってくれてるって、知っちゃうから
この感情を持ったまま、、、世界が止まればいいのに
ロメ・ランシー
ロメ・ランシー
2人と別れた後の空
何か言いたげに真っ赤になって
明日は一雨、降るかもしれない
午後××時
ほんのりと、灯のような明かりが店内の雰囲気を引き出している
ロメ・ランシー
ニコカ・テール
ロメ・ランシー
ニコカ・テール
ため息をつきながらカウンターに座ると、目の前にグラスが置かれる
ロメ・ランシー
ニコカ・テール
ニコカ・テール
ロメ・ランシー
ニコカ・テール
そうやって笑うニコカさんが出してくれたのは、私の大好物で
全てを見透かしてるように、ひときわ大きいさくらんぼが乗っている
ニコカ・テール
ロメ・ランシー
ニコカ・テール
ロメ・ランシー
ロメ・ランシー
たった三粒の声は、エメラルドの池で光る氷が傾く音にかき消された
ふぃおん
ふぃおん
ふぃおん
ふぃおん
ふぃおん
ふぃおん
#無償依頼