ヌッシッシー
おおおおおおおおんにイイイイイエイイイイイイイイチィはア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!
皆
うるさい……
ヌッシッシー
(´。・д人)シクシク…
黒瀬月
ということへ本題へ
𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠
時透無一郎
はい……ここが君の部屋ね
黒瀬月
分かりました。
時透無一郎
じゃ後は勝手にして。
時透無一郎
明日は色々な話するから
黒瀬月
分かりました。
黒瀬月
(ウザ……絶対年下だよね)
ちなみに月は16歳だよ☆
黒瀬月
(まぁいいや)
黒瀬月
(めんどくさいし)
時透無一郎
君は正式に鬼殺隊に入ったら僕のこと師範と呼ぶように今はまだ時透さんとかでいいよ
黒瀬月
………分かりました
時透無一郎
これから鬼殺隊について話すからよく聞いてよね。
黒瀬月
はい。
時透無一郎
〜ーーー〜
黒瀬月
〜ーーー?
時透無一郎
〜〜ーーー〜!
黒瀬月
〜ーーー。
時透無一郎
……ーーー〜ー
時透無一郎
(この子……あまり話さないな。話してる時でも目一回も合わないし。)
黒瀬月
(うわ〜絶対怒ってるよ〜泣)
時透無一郎
〜〜ーーー
時透無一郎
これで終わり。
時透無一郎
明日からは正確に稽古付けるから
黒瀬月
部屋に戻ろうとする
時透無一郎
がしっ
黒瀬月
???
時透無一郎
?
黒瀬月
なんですか時透さん
時透無一郎
いや……なんでもない。戻っていいよ
黒瀬月
そうですか。
黒瀬月
なんだったんだろ
時透無一郎
コンコン
黒瀬月
どうぞ
時透無一郎
なんかキッチンが焦げた。
時透無一郎
どうにかして。
黒瀬月
?!?!
ドタバタ
黒瀬月
ちょっと!
黒瀬月
聞いてます?!
時透無一郎
聞いてるよ……
黒瀬月
なんで!キッチンが!焦げだらけに!なってるんですか!
時透無一郎
……コメを炊こうとして水出したらこうなった
黒瀬月
水を出してこうなる訳無いでしょう!
時透無一郎
だって……
黒瀬月
だってじゃない!ふろふき大根抜きにしますよ!
時透無一郎
ガーン
時透無一郎
……嫌い?
黒瀬月
何がです?
時透無一郎
僕のこと
黒瀬月
なぜ聞くんですか?
時透無一郎
嫌いって言ったら追い出す。
黒瀬月
それ私勝ち目無いじゃないですか。
時透無一郎
うん。
黒瀬月
嫌いではないですよ。
時透無一郎
そうなんだ。
黒瀬月
好きでも無いですけどね。
時透無一郎
ムスッ))))
時透無一郎
別にそんなこと聞いてないし。
黒瀬月
はいはい
黒瀬月
とりあえず今日は外食ですね。
黒瀬月
何処がいいです?
時透無一郎
ふろふき大根が美味しい所
黒瀬月
じゃあ連れてってください。
時透無一郎
わかったよ
黒瀬月
ふろふき大根って飽きませんか?
時透無一郎
飽きないでしょ。
黒瀬月
ぇぇ。、
黒瀬月
おはぎ食べたいです
時透無一郎
急に言われても。
時透無一郎
あ、丁度あったよ。メニューに
黒瀬月
ありがとうございます。
黒瀬月
お茶🍵はありますか?
時透無一郎
月は注文が多いね。
黒瀬月
気のせいですよ。
時透無一郎
。。。
帰ってきた。
黒瀬月
ただいまでーす。
時透無一郎
ダダいま
黒瀬月
時透さんおやすみです。
時透無一郎
うん
時透無一郎
おやすみ







