ゴソゴソッ
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朝方にぶるーくは俺の布団に入って来た
甘えたいモードが発動したらしい
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まだ完全に起きていない頭で 俺の名を呼んでくる
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相手もしたいが もう少し寝たい気持ちもあり
ぶるーくに背中を向け 抱っこしてもらう
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ギュッとぶるーくに引っ張られ 密着度が増した
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寝たい気持ちより いちゃいちゃしたい気持ちが 俺の中で上回った
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フスフスと大型犬の様な呼吸が耳に当たる
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そんなやりとりをしていると 2人の体温がほぼ一緒になる
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襟足の髪の毛をどかされ 首筋を唇でハムハムされた
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俺の反応が嬉しいらしい
そのまま肩の辺りまで 唇が落ちていく
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腰に回されていた手が離れ 太ももの前側が優しく揉まれ
付け根を触られ つい声が漏れた
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太ももの横を通り 手がおしりを触る
左右に開かれ隙間に ぶるーくの硬さを感じる
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おしりから手が離され ハグされる
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膨らんだ俺のソコに 手が触れた
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ぶるーくの指が 擦り上げてくる
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くっついていた身体を離して お互い纏っていた服を脱いだ
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ぶるーくと目が合う…
顔が近づき
舌が絡まった
少し唇を離すと ほぼ同時に笑みがこぼれた
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遊ぶようにキスを繰り返し 再びバックハグの状態で寝転がる
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勃立したぶるーくのモノを 股に挟み込んだ
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擦れると 段々と滑りが 良くなっていった
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吐息が耳にかかった
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赤くなった耳の外側を 舌でなぞられ
耳たぶを甘噛みされる
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ぶるーくの手が俺のモノを 優しく撫でまわす
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先っぽから出た液体を 指につけ見せてくる
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そう言うとぶるーくは
右手をすぼめて クレーンゲームのアームの様に 表面を撫でてきた
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長い指先を上下させ 手のひらでは先っぽが擦られる
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いつの間にか ぶるーくの手には ローションが付いていて
同じ手つきで今度は 段になっている部分を触られた
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撮影のテンションとは違い 低めの声で優しく喋る度に 耳に息がかかる
ドキドキする…
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逆手で握られ まるで乳搾りの様に扱かれる
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握り直され 親指で先端をグリグリされる
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足の間にぶるーくの足が入り 強引に開脚させられた
後ろがヒクヒクと求めてしまう
ぶるーくの欲しい… けど寝起きで処理してないし…
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グチグチと前を擦られる
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首すじから耳裏まで 舌が這った
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俺から出た液体を ぶるーくが手で受け止める
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ぼーっとした頭で 言われたままティッシュを取り ぶるーくの手を拭く
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コメント
3件
もし良かったら夜のお話も書いていただけないでしょうか??お願いします🙇♀️