夕御飯も食べ終わり 僕は食器を片付ける
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ひとりごとを言いつつ お風呂に入ってるなかむの帰りを待つ
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慌てて新しいパジャマを なかむに届ける
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ドアの外から声をかけられた
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普段の音量で歌っていたので ぶるーくの声が上手く聞き取れなかった
浴槽から出てドアを開ける
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見慣れている なかむの裸だが お湯が滴り艶めかしい
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なかむが浴槽に浸かり 僕のことをじっと見てくる…
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お湯から出てきた なかむがボディタオルを手に取り 背中を洗ってくれた
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後ろから抱きつかれ なかむの手が胸の辺りを弄る
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タオルでそっと撫でられ 自然と声がでてしまう
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泡がついた指先で ぬるぬると触られ
僕の勃ってしまった部分を 爪の先で引っ掻かれた
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脇腹を通りするすると なかむの手が下に降りてくる
慣れた手つきで あっという間に泡に包まれた
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局部のすき間まで丁寧に 指で洗われる
今朝なかむに言った言葉を そのまま返された
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身体を洗い終え 2人でお湯に浸かる
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お願いしてみても…いいかなぁ 引かれちゃうかなぁ
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なかむの足がお湯から出て 僕の目の前に差し出された
初めての衝動で どうしたらいいか分からないけど
両手で足を持ち 足裏を舐めてみた
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指と指の間に舌を這わせた
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反応が気になり なかむの顔を見る
没頭していたのか 僕の視線に気付き なかむは顔を隠した
なかむの足を離す
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