/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
➳天ㄘゃ✞
♡300
➳天ㄘゃ✞
ありがとうございます(◍ ´꒳` ◍)
➳天ㄘゃ✞
指が死ぬぐらい♡押してくれたんだろうな((((((
➳天ㄘゃ✞
マジで、感謝しかありません！
3ヶ月間だけ耐えてみた
俺が裏切り者と言われてから
皆は冷たくなった
辛かった
毎日毎日苦しくて
消えてしまいたかった
俺はどうしたらいいのだろうか
グルッペン
はぁ......
俺は部屋に引きこもるようになった
グルッペン
........()
グルッペン
......(身体が重いな
何処へ行っても俺の居場所はない
皆に睨まれるばかり
"自殺"だって考え始めている
だが、そんな事をする勇気もない
だから俺は決めた
グルッペン
此処を出ていこう..
グルッペン
総統としても終わりだな
俺は荷物をまとめた
この先生きていくために必要なものを入れて
ショッピ
...... (ｺﾝｺﾝｯ
グルッペン
ｯ?!.....
グルッペン
....誰ですか
ショッピ
......ショッピです
グルッペン
どうぞｯ......
ショッピ
....... (ｶﾞﾁｬ
ショッピ
グルッペンさん.....
グルッペン
........
ショッピ
敬語使わなくていいですよ
グルッペン
......ｯ分かった
ショッピ
少なくとも俺は貴方の"味方"です
グルッペン
ｯ!!!!!
ショッピ
あの写真、偽造に間違いないと思います。
ショッピ
エミさんでも分からなかったのは、正しい認識を阻止する防御魔法が掛かってたからだと思います
グルッペン
ｯ!....そうだったのか
グルッペン
一般兵があの写真を渡したのなら
グルッペン
一般兵の中にA国のスパイがいるはずだゾ.....
ショッピ
全くその通りだと思います
ショッピ
俺が調べてみます。
グルッペン
そうか....
ショッピ
グルッペンさん、"無理しない"でくださいね
グルッペン
ｯ!!!!!......
グルッペン
あぁ.... w (ﾍﾗｯ
ショッピ
後、自分の身体も大切にしてくださいよｯ!....
グルッペン
ｯえ？....
ショッピがグルッペン袖を捲る
グルッペン
あｯ.......
ショッピ
何ですか.....この傷....
ショッピ
リストカットしたんですね
グルッペン
ｯ....... (バレた
グルッペン
..... (バレたバレたバレたバレた
グルッペン
...... (気持ち悪いよな
俺はそう考えると震えが止まらなくなった......
ショッピ
....... (ｷﾞｭ
ショッピがグルッペンを抱きしめる
ショッピ
お願いですから.... (ﾎﾟﾛｯ
ショッピ
無理しないでください.... (ﾎﾟﾛｯ
グルッペン
....ありがとうな。外資系
ショッピ
......はいｯ (ｸﾞｽｯ
ショッピ
この荷物は？....
グルッペン
言いにくいんだが、此処を出ていく
ショッピ
ｯは?!?!何言ってるんすかｯ?!
グルッペン
その反応をするのも無理もないだろうな。
グルッペン
疲れたんだゾ
グルッペン
もう、苦しくてな.....
ショッピ
ｯ......
ショッピ
そう....で...すかｯ....
グルッペン
すまないな。
グルッペン
他の幹部は喜ぶだろう
グルッペン
大丈夫だ、お前たちならやって行けるはずだゾ!!!
グルッペン
最後まで"信じている"
グルッペン
この軍この国を更に立派にしてくれ
グルッペン
"頼んだゾ"
ショッピ
ｯはい!!!
ショッピ
いつか絶対に帰ってきてください
ショッピ
それまで待ってます
グルッペン
あぁ.....ありがとう
グルッペン
じゃあな.... (ｶﾞﾁｬ、ﾊﾞﾀﾝ
ショッピ
..........
ショッピ
グルッペンさん
ショッピ
俺が必ず証拠を見つけてみせます
ショッピ
貴方が楽になれるように
ショッピ
俺が助けます
𝙉𝙚𝙭𝙩 .♡300以上 💬もしてくれると嬉しいです
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ