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夕飯を食べて、お風呂に入って大ちゃんからの連絡を待つ。 僕から連絡してもええんやけど、連絡するって 言うてくれたから。
みっちーLINE
流星LINE
みっちーLINE
流星LINE
大吾LINE
流星LINE
大吾
流星
大吾
流星
大吾
流星
大吾
流星
大吾
流星
ホンマに話してる内容なんてほとんど意味ないし、 途中から同じドラマを見て、感想言い合ったりとか そんなこんなしてたら、2時間くらい経っていた。
大吾
流星
大吾
流星
大吾
大ちゃんのおやすみって声がちょっと大人っぽくて 僕は何だかドキドキした。
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次の日の朝、僕はいつもより早起きして、 寝癖をちゃんと直して、スキンケアもいつもよりしっかりして、 約束の時間の10分前にはコンビニに着いた。 コンビニの前にはまだ大ちゃんはいなくて、 それから5分くらいすると、中から大ちゃんが出てきた。
大吾
流星
大吾
流星
そう言って大ちゃんは僕にチョコを1つくれた。
大吾
流星
大吾
流星
大吾
流星
大吾
流星
大ちゃん、でも、あれは男の人が好きな女の人にしてたんやけど って思いながらもなんかちょっと嬉しい。
大吾
流星
大吾
流星
大吾
流星
大吾
流星
大吾
流星
大吾
流星
大吾
流星
大ちゃんと一緒にいる時間はみっちーや丈くんといる時間とは 何となく違う。でも、とても幸せ。その気持ちが何なのか この時の僕はまだ気づいていなかった。