V6 不思議な船旅6

トーマスさんは反省して・・すっかりいい人になってる。

本当は、真面目な人なんだね。

メンバーは、いつのまにかいなくなってる・・。まぁ、いいけどさぁ～・・・・

アンナさんは迷わず岡田のところへ向かった。

また、関西弁だ。

・・・あはは(笑)ほんとだ。

そう、他のメンバーは、彼女たちと仲良く？やっているみたいで・・・

そんななか、リルルさんは、長野君を、探しているみたいで・・・・

いまは、キッチンに来てみたが・・いないようだ。

そして、長野君本人は・・・

と、会話をしていたが・・・

と、走り出した長野君を、いつもと違う表情で送る剛だった。

リルルさんはあらゆる場所を探していた。

長野君は、走りながら

知るわけないよ・・

リルルさんも、カイトさんと別れ・・

まさか、あんな顔するなんて・・・・・

さあ、この二人の思いはちゃんと、ひとつになるだろうか？

そして、こちらのカップル

と、ごまかすルキアさん。

と、なぜか仲良くおいかけっこ。

↑岡田くん暇なのか散歩中？

と、なにやら黄昏る長野君を、発見！

↑早くね？

と連れ出す岡田。

と、岡田くんに無理やりどこかへ連れ出されようとしている長野君のそばで僕は、イナンを見つけ・・・

でも

と、イナンを見つめていた。

そんなこんなでまた、場面戻ります(笑)

テレポートすると、あいつのところに・・・

と、また、場面がかわります(笑)

↑サリーさんちに送り込まれたようです。

↑いや、なんか違うだろ？

↑思わず固まる坂本君・・・・

↑遅れて叫ぶ坂本君。

嬉しそうなサリーさんの顔。

が～ん

坂本君が、ショックを受けているその頃・・・・・

そう言って、颯爽といなくなった岡田・・・・。

長野君が、城に戻ると・・・

そう呟く長野君だったが・・・

と言ったが・・

とも呟く長野さん。

プルルル

今度は電話です！長野さん。

↑もはや、自分の電話にもビックリしてしまう・・・ちょっとおかしいウルトラマンヒロシさん。

↑なぜか敬語。

↑すでに涙目。

プツ

プープープー

そして、長野君は、坂本君のもとへ行った。

坂本君は、相当へこんでいて・・・

↑長野君の心の叫び。

↑なんだと～？と言いたいらしい。

↑後悔中・・・

↑なぜか落ち込む長野さん。

↑彼の様子を見ながら呟くいのっち。

なぜかしょげながら行ってしまう長野さん

まだまだ、続く(笑)

・・・二人仲良くケンカ？しているそこへ、

と呼ぶ声が・・・

↑君こそ誰？

なぞの少年登場。

さてどうなるやら(笑)

なぜかおいかけっこ中のぼく。

この子供たちは、キキさん&ミミさんの双子の子供のルルちゃんと、ララちゃん（なんかキキララみたいでかわいい）

と、子供に手を引かれ・・

連れてきてくれたのは・・・

二人の子供を見送り、自分も着替えて・・・

と、その傍らで・・・・

↑つ、疲れたといってる。

な、なんで二人が会ってる？

そしてそこへ・・・・

長野君をやっと見つけたリルルさんと・・・

なぜか坂本君もいて・・・

それに、気づいていない僕。

僕は、プールの中から手をさしのべる

なにやら、ルルララコンビから、耳打ちされる僕。うんうん。いいね。その考え嫌いじゃないよ？

↑痛いふり？

と、目が見えないふり・・・。

と、手を握ってくれる優しいイナン。

でも、ごめん。

これ、子供たちの作戦。

ぐいっとイナンの手を引っ張ると・・

バッシャーン

イナンを落とした。

坂本君は、リルルさんに話しかけたが

そう言って走り出した。

その声は、なぜだか響いていて・・・

その声がリルルさんだと、長野君は、やっと気づいたみたいで・・・・

追いかける長野君。

と、応援する僕。

思ったより足が早いリルルさんに追い付いた長野君。

だんだん泣き出したリルルさん。

リルルさんを抱き締めた長野君。この展開はもしや？

そう言って仲直りした二人。

と、様子を静かに（？）見守っていた二人なのでした。

そして

と、なぜかそのときは負けを認め？去っていった。

ルキアは、恥ずかしそうに剛を、見つめ・・・

俺が、忠告したから。

そういって、ハグしあうカップル二組目。

↑動揺？

なのに、なんでだろう。

そしてその頃

う、嘘？

ま、まさか・・・・

岡田は、アミさんのお墓に一人手を合わせ・・・

トーマスは、岡田を見て改めてすごいやつらだと思った。

仲間との信頼、６人の絆・・・

そして、誰かを大切に思う気持ち・・・。

長野君は、リルルさんの後ろにささっと回ると・・・・

長野君は、リルルさんに髪飾りを買ったみたいだ。

また、泣き出したリルルさん。

そう言ってリルルさんを抱き締めた長野君。

別れは突然やってくる。

↑思わず返事。

そして、ルキアさんに歩み寄ろうとしたところを、したから

したから現れたカイトさん。

肩を組み、いなくなるカイトさん？

でも、返事なし・・・・

僕は、イナンのてを取り、素直に言った。

せっかく笑顔でわかれようとしているのに・・・

そんなことを、思いながら、イナンの手をさらに握っていた。