/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
はーい こんばんは！
サファイア
こんばん～
ルビー
眠い…
アクアマリン
てか 主 今日で 何話目ですか？
主
5話目 だね
ルビー
暇なん？
主
意欲よ
ルビー
凄いね…
サンストーン
ウイーイ サン兄さんだよ☆
サファイア
サンだ… 生きてる
サンストーン
失礼だな
アクアマリン
はいはい 始めますよ
サンストーン
はい！ 始め～！
サファイア
先生！ サンストーンが 月に…
先生
そうか… 私の管理不足だ
ルビー
先生 そして アクアマリンの 片目が 無くなってしまって…
先生
アクアマリン 来なさい
アクアマリン(前の姿)
あっはいっ！
先生
ごねんな … 私の管理不足だ
アクアマリン(前の姿)
いえいえ 僕は どうしたら…
先生
取り敢えず アクアマリンの目を 治そうか…
アクアマリン(前の姿)
先生 それなら サンの髪の毛が あります…
アクアマリン(前の姿)
埋める だけなら できるかも しれません…
先生
そうか…
アクアマリン(前の姿)
なので 許可を…
先生
許可する…
アクアマリン(前の姿)
ありがとうございます
ﾀｯﾀｯﾀ
カチッカチッ
アクアマリン(前の姿)
ふぅ はめれた…
ルビー
アクア… 片目 見える？
アクアマリン(前の姿)
うーん… なんだろう… 不思議…
サファイア
そうか… 見えるなら いいけど…
トントン
アクアマリン(前の姿)
先生！
先生
これを
アクアマリン(前の姿)
これは…何ですか…？
先生
これは 小さな メガネだよ…
先生
これをかけたら 見えると思うんだが…
カチャ
アクアマリン(前の姿)
わぁ！ 見えます！
先生
良かったよ…
トントン
アクアマリン(前の姿)
先生… 僕は これから 一人なんでしょうか…
先生
そうだ… アクアマリン 医者になってくれないかい？
アクアマリン(前の姿)
えっ！
先生
君は一人でも 自分を治せた だから 医者係になってくれないかい？
アクアマリン(前の姿)
はっはい！
ルビー
成長記録かんがはんぱねぇな
主
失礼だな
サファイア
ルビー？ そんな 言い方 教えてないよ
アクアマリン
wwww
サンストーン
俺の髪を目にしたんだな… アクア
アクアマリン
そうなんですよ～
アクアマリン
まぁまぁ 見えるし お兄様の 形見って感じがして いいです！
サンストーン
それなら 良かったよ…
主
さようなら～！
ルビー
バーイ！
サファイア
バイバイ👋
サンストーン
さようなら～
アクアマリン
バイバイ～！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
