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大好きなあなたへ

4 - (過去編3) 覚えてねぇのかよぉぉぉ⤴︎ ⤴︎

♥

50

2021年12月24日

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⚠️夢小説注意⚠️

真一郎

いや〜

真一郎

まさかお前らがあの時の
不良だったとはな〜

満月

それ、ずっと言ってんじゃん‪w

真一郎

だってすんごい変わったぞ

真一郎

あの時は、凶暴な狼!!って
感じだったぞ

なんだよそれ‪w

満月

いや、お前もずいぶんと
大人しくなってるよ

真一郎

そうか?

真一郎

てか、お前らが胸ぐら掴まれた時
来た時まじでビビったぞ‪w

満月

ちょっとした復習でぇす☆

そうでぇす☆

真一郎

なんだよ‪w‪w

1時間前

満月

ギロッ

真一郎

えっと.....

真一郎

失礼ですがどちら様で?

満月

覚えてねぇのか?

......あんた、黒龍の総長だろ?

真一郎

まぁ、昔

真一郎

あと、いい加減
手離してください

満月

パッ

満月

確か、3年前くらいの雨の日

満月

小学生と戦っただろ?

真一郎

......あッ!!

真一郎

あの時のガキ

その、小学生が俺たちだ

真一郎

.......!!

真一郎

お前らだったのか!

満月

タイマン.....買ってくれよ(ニッ

真一郎

あっ、、お断りします

満月

は?

続く

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