主
こんにちは主だよ
主
続きね
🐱注意事項🐱 🐟キャラ崩壊有り🐟 🐰口調曖昧🐰 🏜絵文字多い🏜 🍣顔文字多め🍣
ガチャッ
ノートン
もぐもぐ…んっパクっもぐもぐ
記者
…??
ノートン
もぐもぐもぐもぐ
ノートンはがっついて白いパンを食べてたのだった、ノートンにとっては白いパンなんて滅多に有りつけないから急いで取られないように食べてたのだった。🍞🥖
ノートン
もぐもぐもぐもぐむぐむぐ
記者
…あ(哀れみの目)
執事
ノートン・キャンセル様でございます
記者
こんにちわキャンベルさん
ノートン
…もぐもぐん…(/◎\)ゴクゴクッ・・・
ノートンは牛乳の入ったコップを持ち飲んだのだった🥛
記者
…(あっ)
紫輝
…お腹空いた執事ご飯は何?
執事
紫輝様今日のご飯は牛乳とパンでございます
記者
私調子悪いので…
記者はそう言い自分の部屋に戻ったのだった
ノートン
…(俺を哀れみの目で見て、豪華な食事を残すとか、何時食べれるかも分からないのに…彼奴殺してやろうか)
ノートンは怒りでイライラしてた時に
紫輝
この記者?が手をつけなかった食事食べてもいいですか?
執事
新しいのお持ちしますよ
紫輝
勿体ないしそれに私は何でも食べれるのもあるけど、明日何時食べれるか分からないし
ノートン
…!!
ノートンは紫輝の言葉に目を見開いたのだった
ノートン
…(コイツ豪華な食事を食べるのか、こんな子供のお腹に入るのか)
紫輝
もぐもぐん〜美味しい(*´~`*)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"
ノートン
…(美味しそうに食べてるし…無理してる訳でもないのか)
ノートンは昨日紫輝とボードゲームをやった時の事を思い出したのだった
ノートン
…(子供だし何考えてるか分からないからな…多分成長期だからこんなに食べれるのか)
紫輝
あっキャンベルさんこんにちは
ノートン
…ども
紫輝
私昔まともに食事ありつけなかったんですよ…
ノートン
(あ〜コイツも俺と同じなのか)
紫輝
なのでこんな美味しそうな食事捨てる人の気持ちがわからないんですよね
ノートン
…確かにわかってるじゃないかお嬢さん
紫輝
僕は紫輝ていう名前があるんだよ
ノートン
そ、…
キャンベルは自分と同じ人間?なのか分からないけど仲間意識が有り紫輝の話を聞いてたのだった
紫輝
もぐもぐん〜美味しい…
ノートン
本当に美味しそうに食べるね
紫輝
だって美味しいだもん
ノートン
誰も取らないからゆっくり食べなよ
紫輝
あ〜いŧ‹"ŧ‹"(・ч・)ŧ‹"ŧ‹"
ノートン
…(調子狂うな)
キャンベルは紫輝の頬に食べかすがついているのに気づいたのだった
ノートン
ねぇ、頬に着いてるよ
紫輝
えっ?どっち
ノートン
ここペロッ
キャンベルは紫輝の着いてる食べカスを舌でとったのだった
紫輝
えっ??
ノートン
ご馳走様ゆっくり食べなよあとは
キャンベルは立ち上がり部屋に帰ったのだった
紫輝
…もぐもぐ(真っ赤)